やたらに他人とか世間と比較して生きる人が多くて、ちょっと疲れ気味なんじゃないか?最近ようやく自分のペースがつかめてきた感じ、と思ったら残り人生あとわずか。それでもこのペースは変えたくないもんだ。やわらかく生きたいもんだねぇ。
2021年11月6日土曜日
イボは不要だな。
11月5日。星期五。 122/73~計測忘れ。62.2kg。96。35.0度。
朝食は「シカクマメ、ケール、バナナ入りツボクサスムージー」、「パイナップル入りヨーグルト」。
庭作業はオカノリを収穫して、洗ってから洗濯物ハンガーで天日干しにする。二度目の作業であり、乾燥したオカノリを手でもみほぐしたものは和食のトッピングに合うことが分かった。アオサや青のりの代用としても使えるのでストックしようと考えている。
9時前に皮膚科へ行く。指のイボは完全に消えてなくなっており、当人がどこにあったかを記憶していないほどである。水虫は親指の爪白癬がまだ残っているので、内服を続けるとのこと。
ついでにひじとお尻にあるイボのようなものを診てもらったところ、やはりイボということで指の時と同じ施術してもらった。糖尿病患者によく見られる症状なんだそうだ。甘いもの控えようかな。
今日は1日片付け作業。新聞を読む暇もなかった。
台所の、CDを再生できないCDラジオ、今まで使っていたCDプレーヤー&スピーカーなどを撤去。
1階に運び込まれた段ボールの荷物はほぼ片付け終わった。
昼食は「キャベツとアンチョビのパスタ」。
午後は2階の納戸と洗面所&トイレ、そして元俺の部屋に運び込まれた段ボールと布団などの寝具をすべて片付け終えた。残る二部屋はケイのにぃにぃの占有スペースなので俺が関与することはない。
今回の引っ越しで思ったことは、やはり「もの」が多く、とりわけ不要のものが多いということである。建物内に不要なものは捨てたり、表に出したりしているが、吟味すればまだまだ増えそうである。
が、この家の収容能力にも驚いた。タンスなどの家具がないのにもかかわらず、押し入れや納戸のスペースがしっかり確保されているからだ。
そのいい例が、東京から運んだ食器が元仏間の和服用の引き出し2段にすべて収納できたことである。鍋やフライパンなどの台所用品も、組み立てラックを利用して押し入れにすべて収納できた。最初は表の倉庫に段ボールごと収納することを想定していたが、建物から出ることはなかった。
カーテンもケイのにぃにぃの部屋で使われることになった。ジャストサイズだったようで、その代わりサイズが合わなかったものを1階で使うことになった。使えないものや余ったものは処分するしかないだろうな。
夕食はケイのにぃにぃが作ってくれた。「回鍋肉」。具材は収穫したピーマン、豚タンスライス、キャベツ。
そのほか既製品キムチ、キムチの素をかけただけでできるカクテキ。
発泡酒~フランス産メルロー種ワインをちびちびやりながらラジオ~CD鑑賞。
〆にテキーラを飲んで、血圧測定の忘れて?時にダウン。
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