何かと中国の覇権が話題に上っており、それに対する日本の後手も批判されてるわけで、現総理大臣も商社マンよろしく世界を飛び回ってるようだ。
それにしても資源目当てがばればれな中国のアフリカに対するえげつない接近は、やはり中国の本質を見てしまうんである。中国のアフリカに対する見方は、その呼び名でわかろうというものだ。
「非州」。国にあらず。 あきれちゃうよね。
ということで朝8時15分からラジオ中国語講座を拝聴します。
昨日は1週間遅れの卒論に向けての準備を始めた。資料集めからで、南千住図書館併設のふるさと文化館の図書室の書籍の書き写しやコピー取り作業を午前中いっぱいやった。
クーラーが効いていて、というより効きすぎていて眠気に誘われても、ここで寝たら凍死してしまうんではないかと思われるくらいであった。次回は上着を持ってこよう。
南千住駅そばのOOO食堂で「煮込み定食」430円也。前回も書いたがご飯が多く、あとから来た客は二人とも小を頼んでた。
午後は駅そばのコミュニティ館でのダンス教室。ワルツにタンゴ、そして最後にルンバ。このルンバがどうにもならない。個人指導がないんで、基本のステップだけを何度教えられても、簡略してのものなんで、実際踊りだすと矛盾が生じるんである。
帰り道、先輩に教えを乞うて教わったステップは先生のと大分違うではないか。しかも女性が踊りやすいように立つ位置も変化するのが本来の形であるらしい。どうりで棒立ちの俺の前で踊りにくそうにしてたわけである。こりゃ課題だな。
昨夜のメニューは「鶏肉の和風ソテー」、「かぶの葉と揚げのさっと煮」、「みょうがの卵とじ汁」。
先日レジを終えてから売り場に綺麗な葉っぱをつけたかぶが見えたんで、翌日買いに行ったらなかったが、昨日また売り場に出てたんで、材料は揃ってたんだが思わず買ってしまった。かぶ本体も調理しようと思ったが時間が足りず持ち越しにした。で、これが正解だった。
遅ればせながらの「父の日」プレゼントとして立石のケーキ屋さんのケーキを同居人がかってきてくれたんである。新聞に載っていた内藤大輔(元ボクサー)のおすすめである。
がっしり甘い。うまい。
観た映画は「電車男」。「なんとなくクリスタル」のような現代(当時)風俗映画という感じで、お金を出して観に行くほどのものではない。これも脚本演出とも無理があり、伊坂とか東野原作もののちょっとひねったつもりの筋運びものの系列に入るものだと思う。主人公の「百式」Tシャツが秋葉系を卒業できない象徴として使われてるのが印象に残った。
昨日は何と休肝日になっちまった。美味しいケーキのあとじゃあなぁ。
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