2019年5月14日火曜日

スコッチorウォッカ

5月13日。星期一。            計測休止。

 2時半起床。
 
 ネットサーフィンしながら、昨日観た映画について考えてみた。80年代バブルの頃に増えた生活様式やアイテムを検証し、それらをリセット(断捨離)すれば、ダウンサイジングは容易いんではないかということを。

 山下達郎さんはメールはガラケー、ネットはスマホと厳格に使い分けているとのこと。これは俺も同様に使い分けているわけだが、やはり使い勝手だけでなく、便利さが逆に頭を使わなくなっちまう結果を招いているという懸念からもそうしているわけである。
 俺の場合はPCだが、現在のADSL回線が20年に終了となるので、回線様式をどうするかきめなければならない。PCは東京のマンションで光を使っているので同様にするつもりではいるが、ケイのにぃにぃの意向も聞かねばならないな。

 7時に出発。埼玉県の病院で定期健診。

 JR金町の構内の立ち食いソバ屋で早めの昼食。起床時から8時間を過ぎているわけだから腹が減るのも当然かもしれない。
 「げそ天そば」360円。味も量も普通。同じカウンターの若い奴の食べ方のへたくそ加減が丸見えで面白かった。最近ソバの美しい食べ方に凝っている。こうやって他人を観察するのも楽しい。
 これもソ連(そば愛好連合会)の本を読んでいる影響である。

 一旦帰宅し、川向こうのスーパーへ買い物。

 行きに橋からカワウが着水して、そこから潜る姿を見て、しばらくそのまま浮き上がってくるのを3分、いや5分くらい待ってたんだが、ついに上がってこなかった。一体どのくらいの間潜ってられるんだろう?それとも高速で移動したんだろうか?
 さらに葉っぱがタンポポなのに花が白いものを発見。帰って調べたら「シロタンポポ」。「カンサイ(関西?)タンポポ」と「ケイリン(競輪?)シロタンポポ」の交雑したものだということだ。

 買い物はビールや牛乳で重くなったんでウイスキーはあきらめた。「合成」ウイスキーも飲んでしまって高濃度アルコール飲料の在庫が不安だったが白酒の在庫だけは記憶してたので。

 帰り道、アスファルトの上を一匹のテントウムシがはっているのを見つけ、指にとまらせた。で、その指を空に向けて飛び立たせるつもりだったんだが、一向に飛び立つ気配がない。そのまま歩き続けても後ろ足をこすり合わせたりして、俺の手が居心地がいいというような感じで居ついてしまった。何とか飛ばそうと思ったが、移動した先はシャツの袖をまくり上げた、その中に入り込んでそのまま昼寝でも始めちゃったんじゃないかと思わせるほどじっとしてる。
 橋を渡った先でヒメジョウオンを見つけ、よく見るとアブラムシがたかってたんで、無理やりそれにはわせるよう仕向けたが、この作業も大変だった。通行人は不思議な光景だと思ったに違いない。
 ようやく葉っぱの上に移動した。当分このヒメジョウオンのアブラムシを食い続けることだろう。

 遅い昼食の後半と3時のおやつを兼ねて「シナモンロール」とコーヒー。

 3月に亡くなったスコット・ウォーカーを実家から持ってきたCDで聴く。べただがやはり「ジョアンナ」がいい。スコッチとウォッカを合わせたような名前なんだと、あらためて思った。

 間に合わせで買ったDVDプレイヤーを外しプレイステーション2をテレビに接続し再生してみた。「映像判別動作中」という表示がやはり出て、字幕が読めなくなる。実家のプレイヤーでは出てこない表示なので、原因はテレビにあるか、プレイヤー(どちらもソニー製)にあるんだろうな。

 夕食は「赤かぶの葉の腐乳炒め」、「ポテトサラダ」、「ぬか漬けキュウリ、大根、パプリカ」。

 ビール~スコッチを切らしてたんでウォッカをちびちびやりながらDVD鑑賞。字幕が読めないので吹き替えで「レッドドラゴン」を観た。2002年アメリカ映画。「羊たちの沈黙」の前日談になり、映画化は二度目である。俺の鑑賞も二度目。
 犯人役のレイフ・ファインズと刑事役のエドワード・ノートンがいいね。脇もハーヴェイ・カイテル、フィリップ・シーモア・ホフマンと好みの俳優で固められてる。 

 9時ころダウン。

2019年5月13日月曜日

魚介類の日    「スーパーのチラシ」より

5月12日。星期天。          126/98。63.1kg。

 9時から買物。日曜日の午前中のみ10%引きになるスーパーや、ポイント10倍になる店は混む。もちろんその客の一人である。
 が、その中で、ポイント還元率を7月から下げる動きを見せるスーパーがあった。100円1ポイントが200円1ポイントとなるとのこと。競争激化しているこんな中途半端な田舎でもセブン系は強気だ。他所は消耗戦をひたすら走り続けている。デフレマラソンはゴールが見えないのだ。

 庭作業は大葉とルッコラの収穫。ルッコラは明日から5泊のショートステイ用である。大葉はこぼれ種で大量に芽が出てしまったものを間引きして使っていこうとしてるものだ。

 昼食は「マグロの手こね寿司」、「インスタントお吸い物・松茸」、「ぬか漬けきゅうり、大根、人参」。
 マグロは10%引きのスーパーの更に処分価格になったもので500円以下で二人分でも十分すすぎるほどの量があった。

 午後のロードショーは「摩天楼はバラ色に」。1987年ハーバート・ロス監督作品。70年台にかなり当たった作品がある監督だ。
 マイケル・J・フォックス扮するテキサス州出身の若者のニューヨークでのサクセスストーリー・コメディ。デビット・フォスターの音楽だけが程よいうるささで、話はちんぷでくだらない。
 東宝の社長シリーズや植木等の出世ものと殆ど変わらないが、面白さといったら邦画のほうが面白い。こういう作品がヒットしてた当時はバブル期の末期である。まさにその雰囲気が強く感じられて、違う意味で興味深い。

 夕食は「エビとあさりのブイヤベース」、「豆腐入りハンバーグ」、「ポテトサラダ」。これにバゲット。
 豆腐ハンバーグは、歯科の待合室で見た雑誌に載っていたもので、調味料やつなぎ材を豆腐を加えた分調整しなければならなかったところ、それを怠ったため1回めに出来上がったものは形は崩れ、味もたんぱくで美味しくない。
 で、成形してあった2回目のものを一旦崩してパン粉を加えて成型しなおしてから焼いた。味はソースで何とかしようと、ちょい濃い目に作ってみた。
 最初の失敗作はケイのにぃにぃが食べてくれるとのこと。助かった。

 発泡酒~泡盛の水割りをちびちびやりながらCDを聴く。ケイのにぃにぃが胃腸の不快を訴えて早々に引き上げたので、俺も8時にはダウン。明日が早いためもある。

2019年5月12日日曜日

邦画マイブーム到来?

5月11日。星期六。             140/103。63.6kg。

 1都5県の首長は「原発再稼働」に対しての是非を表明しない。国に丸投げという実態が浮き彫りになった。こういう人に投票はしたくないねえ。全員東電からなんかもらってんじゃないかと疑っちゃうよなあ。

 先日観た傑作ブラックコメディ「スターリン葬送狂騒曲」は実にタイムリーだった。プーチンがスターリンを「革命家」として尊敬しているのは間違いなく、ロシア政府も最近歴史を歪曲しているようである。その結果、今まで大量虐殺者として撤去されていた胸像が最近復活したとのこと。これには反対者が集会を開くなど、「普通の」ロシア人が存在することも分かった。

 歯医者。入れ歯作りなおすこととなった。

 庭作業は大根と赤かぶの間引き。万能ねぎの収穫。間引きしたものの洗浄と根取りが手間取った。

 昼食は「冷凍さぬきぶっかけうどん」。具材は大根おろし、万能ねぎ、レモン。

 午後のロードショーは「ゆきゆきて神軍」。1987年原一男監督・撮影のドキュメンタリー映画である。

 戦争責任を昭和天皇に求める奥崎謙三の主張は正しい。が、その発し方が暴力的なことから犯罪人のレッテルを貼られたんである。
 上官による処刑があったことを知り、その真相を解明しようとする姿をひたすらカメラが追う。その経過で人間の肉を食うほどの飢餓状態だった様子などが元兵士によって語られる。そして最後に処刑を指示し、とどめの射殺を実行した上官を突き止めたところで映画は終わる。
 迫真のドキュメンタリーである。戦争の不条理さを訴え続ける一人の人間を、その凶暴さとともに追い続けた真摯な態度が伝わってくる傑作だ。

 で、クレジットでその後、上官を殺しに行き、その息子に発砲して重症を負わせたことを知る。服役後もその態度を変えることなく2005年に亡くなったそうである。

 これで、今回借りた映画は全部観終えた。8作全部邦画だったが、いいものが多かった。
メンチカツ16個。8人分だそうだ。
夕食は「メンチカツ」、「マカロニサラダ」、「赤エビの酒蒸し」、「チヂミ」。
メンチカツに使った合挽肉は600g。ケイのにぃにぃは5個も食べた。俺3個。それでも食い過ぎ感がある。
 発泡酒~ケイのねぇねぇからもらったイタリア産スパークリングワイン~ジンをストレートで。ちびちびやりながら映画鑑賞。
 「タイタニック」。アカデミー賞を総なめにした1997年ジェームズ・キャメロン監督作品。全部観てから感想を書こう。今回は半分も行かないうちに酔っ払って眠くなっちまったんで中途でおしまい。

2019年5月11日土曜日

原因はウイルスのミスだ

5月10日。星期五。       152/96。62.6kg。

 1972年ころの井上陽水の歌で「傘が無い」というものがある。冒頭にこどもの自殺についての詩があり、この頃から問題になっていたことがわかって興味深い。

 2016年のいじめ問題で有名になった大津市で今度は老いぼれの運転でこどもが殺されている。滋賀県大津市。こどもを済ませたくない市、順位は何位?気になる。

 幼稚園バスにシートベルトを設置する動きが出ているそうだ。が、老いぼれに運転させないようにするほうが先決問題だと思うが、こどもを守る動きがいろんな形で出来るのはいいことだとも思う。
 
 7時前に24時間スーパーで買物。

 庭作業は九条ねぎ、三つ葉の収穫、青梗菜の間引きを兼ねた収穫。なかなか芽が出ない「枝豆」を掘り返してみたら何と種がない。植えてすぐ食われちまったらしい。種買ってくるしかないな。

 カモミールの花摘み。てんとう虫が止まっているところは残す。

 昼食は「炒飯」。ケイのにぃにぃのアイデアで味付けは生姜焼きのタレを使用した。今回は少なすぎて味がぼやけたが、次回に期待しよう。具材は人参、ピーマン、長ネギ、ハム、卵。

 午後のロードショーは「オーバーフェンス」。2016年山下敦弘監督作品。佐藤泰志原作の函館三部作の最終話だということだ。「そこのみにて光り輝く」が2作目に当たり、それは観ている。
 で、今作は脚本がいい。脇役の絡まし方もいいし、物語の流れをスムースに描いている。主演のオダギリ・ジョーがクールさを装う役を演じ、それまでの一面性のものから大きく飛躍しているように思える。
 蒼井優は着実に大女優の道を歩んでいる。

 今日も1冊読み終えた。天野祐吉著「もっと真面目にやれ」。彼のユーモアのセンスは抜群である。読売新聞に連載していたコラムで知った人で、もう1冊買ってあるんで、続けて読むことにした。
 現在の積ん読本は10冊位になった。なんとか今年中に読みきれそうだ。が、来月あたり古書店に行きたくなりそうだ。

 夕食は「鶏ささみの棒々鶏」、レトルト「豆乳麻婆豆腐」、「きゅうりとわかめの中華サラダ」、「ぬか漬けきゅうり&べったら風漬物」、「しいたけの卵スープ」、「オクラ入り納豆」。
 麻婆豆腐の具材は青梗菜とえのき。

 発泡酒~泡盛の水割り~テキーラをちびちびやりながら映画鑑賞。「アイ・アム・レジェンド」。2007年アメリカ映画。ニューヨーク限定のSF・ゾンビ映画。ウイルスの解明が鍵となるストーリーは使い古されたもの。
 娯楽作品としては及第点に達する作品だが、特筆すべきものはない。が、主役扮するウイル・スミスが「インデペンデンス・デイ」当時に比べるとずいぶん老けたなあと思った。20年だし、当たり前か。自分を鏡で見ろ、と。
 テキーラが効いた。9時過ぎダウン。
 

 

2019年5月10日金曜日

傑作時代劇発見!

5月9日。星期四。     102/71。62.8kg。

 NADの効果で超早起き、1時に目覚め、3時までベッドで読書。と言っても途中で眠くなると中断して居眠りこいてるから、実質的には1時間位のものだろうか。

 「少年狩り・野田秀樹戯曲集」読了。2編あり、表題作の他に「赤穂浪士」。副題が「昆虫になれなかったファーブルの数学的帰納法」。言葉の遊びの連続であり、本で読めばその面白さもわかるというものの、これを舞台でやられたら全く意味不明じゃん。観劇はちと無理。

 朝食はお粥に「角煮」。だいぶ前に作ったものだが柔らかくて、適度に油が落ちてうまい。残りの二切れは今夜のつまみにする。これに合わすのは泡盛だ。
 「トマト醤」制作。昨日に続く、「醤」シリーズの第2弾である。ちょっと塩分がきついが、何に使うか今のところ未定。
奥左から「角煮」、「オニオンサラダ・パクチーのせ」、「エルダーシロップ入り豆乳」、「りんご&バナナヨーグルト・ラズベリージャム」、下段「お粥」、「ケイジャンスパイス炒め・卵&野生ルッコラ(セルバチコ)」


 庭作業はみず菜の間引きを兼ねた収穫。ネットの効果が出てほとんど被害なし。続けてミントとレモンバームの剪定を兼ねた収穫。洗ったあと日干ししてドライティーにする予定である。

 通りを挟んだ前の家の屋根裏にムクドリが巣を作ったらしく、そこから飛来しては庭に放置された刈られて乾燥した雑草を運んでいる。
 先日はその隣の屋根の上でふざけてるのか、喧嘩してるのか分からないが、二羽がからみ合って道路に墜落するのを見た。それも複数回で、さらに二羽が加わって大騒動になってた。
 巣の場所が特定できたら市に連絡すれば駆除してくれるそうで、ケイのにぃにぃが以前やったことがあるそうだ。

 10時から買物。スーパー~酒屋~スーパー。

 昼食は「たぬきそば」。具材はわかめ、かまぼこ、みず菜、天かす、ごぼう天、九条ねぎ。

 午後のロードショーは1本目が「きけわだつみのこえ」。1950年関川秀雄監督、船橋和郎(舟橋聖一の弟)脚本作品で東映の記念碑的な第一作とのことだ。  太平洋戦争末期を描く反戦映画であり、反戦映画としても第1作とされている。 学徒動員された人の数人をクローズアップし、その死に至るまでの運命を丁寧に描いている。
 その残虐性は後の「野火」につながると思う。インテリの苦悩が多く、不条理さが鮮明だ。エンディングで死体がゴーストになるところはシュールで、当時話題になったんじゃあないだろうか。
 当時無名だった俳優ばかりだというが、杉村春子、佐野浅夫、花沢徳衛、沼田曜一などはすぐ分かった。

 二本目は「反逆児」。東映時代劇。1961年伊藤大輔脚本・監督作品。家康の長男とその母、そして妻が織りなす陰謀と愛が複雑に絡み合う悲劇を描く傑作時代劇、というのが俺の感想。
 110分の中に多くの登場人物を配し、語り口はわかりやすく、それでいて複雑な感情を伝えるという、素晴らしい脚本と演出だと思う。女同士の争いやそれに翻弄される主人公を演ずる中村錦之助、杉村春子、岩崎加根子がうまいし、取り巻きの佐野周二などもいい。まるでシェークスピアの「マクベス」のようだ。
 その他、衣装やセットなども素晴らしい。

 夕食は「鶏ささみと茄子の味噌炒め」、「長芋とオクラのサラダ」、「みず菜のおひたし」、「ぬか漬けきゅうり、茄子、パプリカ」、「角煮」、「茹でそら豆」、「大根の味噌汁」。
右の「アメリカンソフトクッキー」の味はソフィスティケートされた「スーパークッキー」って感じ
通じたのか?ケイのにぃにぃが買ってきた泡盛。その名も「エンダ(A&W)」ではなく「エンダー(沖縄語でやさしいという意味らしい)」で名前通りやさしい(マイルド)な飲みくちである。

で、発泡酒~ひたすら泡盛の水割りをちびちびやりながら、TV鑑賞。「モヤさま・鎌倉編」。
 9時ころダウン。今日も長い1日だった。
 

2019年5月9日木曜日

懐かしの東映時代劇

5月8日。星期三。            125/95。62.4kg。

 早朝キッチンは昼食「タコス」用冷凍トルティーヤの解凍、さらしタマネギ。夕食の「カレーライス」。

 水まわり掃除。朝の読書で1冊読了。「とっておきのいい話」。作家や芸能人が披露するジョークはオリジナルや聞きかじりのものもあり、読んでて声出して笑ったことも度々。

 聞きかじりの中には三度も同じジョークが出たんで驚いた。編集者はあえて載せたんだろうが。


 銃殺刑にされるために何人か並ばされた時に、そのうちの一人が逃げ出した。それに向かって銃殺班の上官が叫んだ。「止まれぇーっ!止まらぬと撃つぞぉ」。
 三度も出た理由がわかります。

 絶好の庭作業日和。庭では種まきが済んだばかりのものが多く、以前からあるものの勢いのある野菜が目立つ。
ディル。こぼれ種で増えるそうなのでここが定位置になりそ。同じタイプのルッコラもすごいことになっている。

イチヂクってこんな実のなり方だっけ?

みょうが。この他、2箇所に生息。

採種のための白菜。どう見ても菜の花。この日枝を揺すって振り落とされた青虫は10匹。

これまた採種のための大根。こちらでも青虫数匹捕殺。
カモミール。この後摘花。今年はたっぷり1年分収穫できそ。


 昼食は「タコス」。具材はさらしタマネギ、トマトのみじん切り、鶏肉、アボカドディップ、パクチー、シラチャーソース、グリーンハラペーニョソース。3枚分食べると満腹になる。これに「ルートビア」。

 午後のロードショーは東映時代劇二本立て。

 「沓掛時次郎 遊侠一匹」。1966年加藤泰監督作品。全盛を誇った時代劇の末期の作品。中村錦之助が何度も映画化(8度目となる)されたものを監督とともにこだわって作った作品と言われていて、これ以降映画化されていない。

 「次郎長三国志」。これも水戸黄門や遠山の金さんなみに人気のあった時代劇で、今回のは評価の高いマキノ雅弘監督1963年作品で4部作の第1部。
 次郎長には鶴田浩二が扮し、劇中歌も披露し、なんとも賑やかであり沓掛時次郎のような暗さがみじんもない好対照の作品である。
 
 東映はこの後「仁義なき戦い」などで路線を変更したが、ちょんまげがないだけのことでやってる内容は殆ど代わり映えしないのが実情である。が、リアルさとドライさだけが先行して「オペレッタ」などの入り込む隙は皆無となった。


 夕食準備前に、この日新聞に掲載された「醤(じゃん)」のレシピより「パクチー&ディル醤」を制作。

 夕食は「カレーライス」。ご飯の上に「タコス」で残った鶏肉とさらしタマネギ、トマトをのせ、その上からカレーをかけて食べた。刻みキャベツも合わせたが、これはボリューム感が出てよろし。

 NADなんで、片付け済ませ、7時半にはベッドイン。野田秀樹の戯曲を読み始めたところ、即睡魔に襲われ8時前にダウン。

2019年5月8日水曜日

休刊日の過ごし方

5月7日。星期二。       131/93。62.2kg。

 エルトン・ジョン&レイ・チャールズの共演をYOUTUBEで観た。レイ・チャールズ最後の録音とのことだ。

 9時過ぎに郵便局へケイのねぇねぇ宛の荷物を運び、そのままスーパー1軒、ドラッグストア、酒屋で買物。

 帰宅後草むしり。

 この日は新聞が休みなんで時間が余る。野田秀樹の戯曲を1編読んだあと、もう1編を飛ばして巻末の解説を読んだところ、「わからない奴は馬鹿だ」風な解説だった。
 ダジャレが多く、笑えるが、何が言いたいのかさっぱりわからないから俺は「馬鹿」なようだが、それはそれでいいだろう。体制に組み込まれてのうのうと生きてるんだからバカ呼ばわりされて当然なんだ。

 昼食はケイのにぃにぃが作る「メンチカツのトマトソース煮」。煮込みハンバーグのようなものである。これにインスタント「ポタージュ」。トッピングに生イタリアンパセリ。

 昨日注文したレンタルCD&DVDが届いたので早速観る。

 1本目は1939年マキノ雅弘監督作品。エピソードが沢山あるが、後年オペレッタ時代劇としての評価が高くなった作品でもある。撮影期間10日。主人公役(片岡千恵蔵)急病のため、脇の志村喬(老けたとぼけ役がいいね)やディック・ミネ(馬鹿っ殿ぶりがうまい)がクローズアップされたという、即興の演出も多かったようである。
 69分のテンポはコミカルで、今でも通じる演出となっており、撮影(宮川一夫)も古臭さを感じさせない。

 2本目は1951年市川崑監督・共同脚本(和田夏十・奥さん)作品。70分。これもテンポの良い作品で、当時では相当おしゃれな映画といわれたであろう。相思相愛の幼なじみの結ばれない恋をほろ苦く描く。
 ちょい役で出演の伊藤雄之助が嶋田久作そっくりだし、主演の池部良(若い!当たり前か)が井浦新そっくり。

 夕食は「鶏ささみのハーブピカタ」、「ラタトゥイユ風」、「えのきとベーコンのスープ」、「きゅうりとトマトとルッコラのサラダ(ドレッシングはPQのイタリアン)」。
 発泡酒~そば焼酎のお湯割り~ウイスキーをちびちびやりながらCDを聴く。

 フリートウッド・マック「ミラージュ」、スティーブン・スティルス、ダニー・ハサウェイ、小野リサ「BRAZIL」、城南海(きずきみなみ)。9時過ぎダウン。