2015年8月16日日曜日

夏休みパートⅡも中盤

8月15日。
早朝、前日の雨のおかげで地面がやわらかめだったんで、掘りはじめた5本目の畝を最後まで掘り起こした。また晴天が続けばひっくり返された土も乾いてふるいがかけやすくなるだろう。が、ちょっとばてたな。

資源ごみの日で、ようやく結束しておいた法人関係の書類を1箱を残しすべてを出した。
今回の大きな目的は果たした。会社をたたんで7年、11月にはその痕跡を残すことなく消滅する。
やれやれ。

午前中に買い物を済ませ、夕食のメニューである「おでん」を製作。

昼食後、ネットで見たスーパーのチラシをもとに近所のスーパーで肉を買いに行った。新聞を取ってないんで、日ごろからチェックを怠ることがないようにしておかないと卵や砂糖など安く手に入らない。

午後はプールでひと泳ぎ。自転車で往復1時間、プールで1時間、のんびりしたもんだな。しかもプールの利用時間は無制限である。

帰宅してシャワー浴びてから読書。さすがに眠くなるが、今村監督の語りは興味深いので飽きることなく読めた。

夕食のメニューは「おでん」、「きゅうりとしその浅漬け」、「大根の皮のきんぴら」。
食後、山形県産純米吟醸酒を冷酒でちびちびやりながら映画鑑賞。敗戦記念日なので戦争映画。「地獄の黙示録」。戦争によって狂わされてゆく人間を描き...と書きたいところだが、実のところよくわからない作品である。しかも完全版が3時間20分あまりのものであるのに比べ、今回のは2時間30分の劇場公開版であり、ちゃんとしたものを観るまではなんともいえない。そんな理屈っぽい作品ではないように思えるんだが、どうだろう?

2015年8月15日土曜日

「雨中の(過ごし方の)法則」

8月14日。
庭に出ようとしたら小雨で、この日はお休み。
そのあと天気は回復気味だったが、ほぼ引きこもりを決め映画三昧の1日を送った。

1.「バス停留所」。W・インジ脚本、J・ローガン監督とくりゃ「ピクニック」のゴールデンコンビで、大いに期待して観たが、喜劇になりきれてない部分が目立ち、知性に欠ける主要人物が物語をそれなりの軽薄ものにしてしまった、という当然の成り行きだったかもしれない。
 ロデオとM・モンローとくりゃ「荒馬と女」。こちらを観たくなった。
2.「ブルージャスミン」。W・アレン脚本・監督とくりゃ期待せずにいられません。で、期待通りのものすご~く気まずい「ナーバス」映画となっていました。富豪だったのが転落し、義妹のところに居候するジャスミン(旧名ジャネット)のブルーなくすりと酒の毎日。「酒とジャスミンの日々」。主演のC・ブランシェットは女神経症W・アレンのようだ。
3.「ビルマの竪琴」。市川昆監督1956年度版。全体的に冗長気味。その後の監督の作風に観られるシャープさがない。原作が事実ではないということを知って、当然帰国しなければならない日本兵があちらの僧籍に入ることは不可能ではないだろうかという疑問が晴れた。この作品の意味するものが反戦ということに着眼するとすれば、表現の仕方が弱いと感じる。日本人固有の「おくりびと」的宗教観にこそ重きが置かれすぎていているからである。

4.「宇宙の法則」。再見である。以前観たときは井筒さんのものをほとんど観ていなかったので、今回は印象も大きく変わるんではないかと思ったからだ。が、最初見たときの感動はそのまま今回も受け継がれたな。綿密な人間関係とその描き方のうまさはさすがだし、低予算で作られてるのは一目瞭然の撮影は日常生活を描いてなお余りあるほどのダイナミックさを作品に与えてる。このエネルギッシュな画面は井筒作品に共通なものである。最後の祭りのシーンでも子供を写した場面が多くあり、映画の中での子供の使い方がとてもうまい。                          大げさな事象も一個人の人生もすべて「宇宙の法則」に則っている?てなこ難しい理屈抜きで名画である。

夕食のメニューは「ゴーヤーチャンプルー」、「キャベツの味噌汁」。これにケイのにぃにぃが作ってくれた「青バナナフライ」の「モホ・ソース」かけ。プエルトリコの料理とのこと。酸味とクミンの風味に満ちたとてもうまいソースである。

2015年8月14日金曜日

晴耕雨.....読..のために

8月13日。
小雨がぱらつきちょっと早めに庭仕事終了。
午前中に銀行周りし、水道工事の代金を振り込んだ。盆休みのせいか二つの銀行ともほとんど人がいなかった。そういえば茨城県の銀行は2社だけで、あとは信組とかだ。
 帰り道でも降られた。で、早いうちにプールは中止にして午後は図書館に行った。26日からの旅行のために旅行案内などを借りるためである。
 が、驚くほど中国・四国方面の資料が少ない。ちょっとお堅いものでもとも思ったが、それにしても少ない。これに反し多いもののダントツは「東京」関係のもので、ついで「沖縄」などの離島関係だ。
 確かにJRを使って1時間で行けるもっとも身近な観光地ということなんだろう。で、何とかそれらしきものを選んで4県(愛媛・香川・山口・島根)分とそのほかに今村昌平に関する本を借りた。
  銀行と違いこちらはほぼ満席だった。気温はそれほどでもないが蒸し暑さから逃れるにはいいところかもしれない。しかも金かからないし。
 
 帰ってから映画鑑賞。「グッドナイトムーン」。主役演ずる二人が製作を兼ねていることから出た失敗作。反目しあう二人が最後に和解するという話だけにお互いが敵役になりきれてないところは「お奇麗事」ドラマでしかない。だからだろう、長すぎる。
 E・ハリスのプロポーズシーンは楽しい。それほどヒットした作品ではないので真似してもばれないかな?

 夕食のメニューは「へびうりのサブジ風」、「青バナナの炒め物」、「枝豆・みょうが・きゅうりと豆腐の和え物」、「もやしの味噌汁」。
 青バナナはサツマイモやジャガイモみたいだ。

食後、焼酎のシークワーサー水割りをちびちびやりながら映画鑑賞。「大いなる勇者」。
これは実在の人物の事実と伝説をもとに作られた作品とのこと。気になったのは初めに前奏曲が流れたことである。2時間の作品でこうしたことは初めてだった。さらに中ごろで「休憩・間奏曲」が入りここでも音楽が流れたんである。
 もしかしたら、当初3時間くらいのものにするつもりだったんじゃないんだろうか?編集の段階で製作者ともめたりして大幅にカットしたが、その部分をカットし忘れたとか?
 山ん中で男一人生きてゆくっちゅうことは大変なこってす。という映画。単なる大自然賛歌ではないということです。

2015年8月13日木曜日

へびうりとへび使い座の女

8月12日。
この日は朝からケイがやってきた。
迎えに行くと約束してたのに、電車の時間を勘違いしてしまい結局駅に待たせることになってしまった。しかもバスで実家に行くはずだったのを徒歩でしかも買い物までつき合わせてしまった。暑いとこ申し訳ないことしちまった。

 昼食は二組に分かれることに。ケイとケイのにぃにぃは外食、俺と義母は「ワタミのタクショク(弁当)」。本来なら夕食分なんだが、にぃにぃの発案で「とんかつ」になったんで、弁当を早めに消化してしまうことになったわけで、しかも俺に振られたわけである。付け合せに「へび瓜(うり)のツナサラダ」、「大根の味噌汁」。
写真の「ゴーヤ」少し小ぶりだが、それにしても不気味な「へびうり」だぜぇ。
 米成し五百円ちょっとは高く感じるかもしれないが内容は野菜を多種使っており、これだけのものを老人だけの世帯で摂取するために調理することはほぼ不可能だろう。
 まあ俺だったら「食欲=調理」という図式をなるべく崩さずに生きて行きたいんでなるべくこういうもののお世話にはならずに済ませたいと思っている。

 午後はYOUTUBEで映画鑑賞。「(ハル)」。1996年森田監督・脚本作品。「ユーガッタメール」の2年前のもの。パソコン通信と言われてたころのもので、電話回線が使われていて、あの懐かしい音「ピーゴロゴロ」が聞けた。メール画面が会話の代わりに出てくるという斬新な手法がとられてはいるが、CMフィルムのような連続カット割りのようなものにはならず、実にオーソドックスなボーイミーツガールの話になっている。今観ても面白いな。深津絵里ってこんなに可愛かったっけ?新幹線のイメージがやたらに強いのはあの「イブ」のCMのせいだな。ここでも森田さんの鉄男ぶりが発揮されていて楽しい。音楽も古臭さを感じさせない。20年前...かぁ。

夕食のメニューは「ひとくちヒレかつ」、「エビフライ」、「キャベツ・トマト・きゅうりの付け合せ」、「豆腐とわかめの味噌汁」、「ぬかづけ」、「枝豆」。
 日帰りのケイ(へび使い座)を駅まで送り、この日は8時過ぎにダウン。

2015年8月12日水曜日

多忙な夏休み

8月11日。
久しぶりにログ付けを2日間お休みした。
早朝の作業が6時半を過ぎると、どうしても後の作業が順に遅れることになり、ネットサーフィンなどの時間が取れなくなる。
 これにはわけがあり10日、11日とあらかじめ予定していた作業と、突発的なものがあり、夏休みにしては忙しい日が続いたのである。
 法人関係の書類は可燃ごみと資源ごみの分別。玄関の手すりの修理。元和室の障子の張替え。夏の思い出のプールの片付け。などなど。

 それらが11日の午前中に終わり、午後から久しぶりにプールへ行った。ここには50mプールがあり、そこはいつも空いていて、以前通ったスポーツジムのプール何ぞとは比較にならないくらい快適さである。ここで1時間過ごした後は近くのJAショップで野菜を買って帰る。
 ここいらあたりは高い建造物がないんで、この日のように天気がいいと、360度低い入道雲に囲まれていることを実感できるんである。気分がいいったらないな。

 こうしてる間にも自転車修理のお呼びが入ったりする。

2015年8月9日日曜日

夏休みパートⅡ 前夜祭

8月8日。
午前中は太極拳。
この日は若干暑さも緩んだせいか、往復も楽ちん。

昼食は「トマトラーメン」。インスタント塩ラーメンとトマトピューレを使ったレシピによったものなんだがめちゃまずく、ケイのにぃにぃがほとんど箸をつけずしかたなく2人前を食べた。やれやれ。
このところ体重が増え気味なんだが、さらに加速しそう。

午後は久しぶりのダンス教室。「ワルツ」はホールを一回りするルーティーンをすべて教わって、繰り返して踊れるところまでになった。
 「ルンバ」は終盤に「スリースリー」、「スリーアレマーナ」を持ってきたんで、男性には簡単なステップである反面、女性には難しくて多くの女性が覚えられなくて、最後は尻切れトンボ的な終わり方になってしまった。
 この教室は来年の春までなんだが、ほとんど参加できそうにもないんで先生に理由を話して挨拶してきた。

 3時からは「フリーダンス」のサークルで、いろいろ先輩に教えてもらった。この日は「ワルツ」の入り方。音楽に合わせることができるのにどうしてもスムーズに入れなかったんで、簡単な入り方を教えてもらった。何度か試したところ、うまく入れるようになった。
 タンゴのウォークのコツも教わった。実際に踊ったのは「ルンバ」だけだったけれど、実に有意義な1時間だった。ほかの教室は休んでも、このサークルだけは月に1回でも参加したいものだ。

で、月に1回ボランティアで医療生協の広報紙の配布をするために上京するのを、このサークルの活動がある月曜日か土曜日にすることにした。

 夕食は行きつけの焼肉屋へ。
「カルビ」、「タン塩」、「ホルモン」、「センマイ刺し」、「キムチ」と、とりあえずーっとのビール。
ケイのにぃにぃの食欲にスイッチが入ってしまったようで「タン塩」、「ホルモン」の追加と「豚足」ときたが、俺ときたら腹がいっぱいで手が出なかった。それでもビールだけは入る。不思議なものだ。

 近くの居酒屋で日本酒を軽く飲んで帰宅。で、ダウン。

今朝見たらワイングラスやカップアイスの食べた後があったが、記憶なし。

2015年8月8日土曜日

墓地から聖地への旅

8月7日。
冷蔵庫内の整理もここまで順調に推移してきたが、うっかりしてたのは常備在庫の人参・じゃがいも・タマネギ3兄弟のこと。で、たまたまたまねぎが2個だったんで、人参・じゃがいもは全部茹でてしまうことにした。そして一口サイズにして冷凍しておけばシチューやカレーを大急ぎで作る時に役に立つと考えたからだ。
 これを冷凍庫に入れる前に冷凍庫内も整理。5年近く経っているはずの俗称「あかわけぎ(ホームデン・タイ産野菜)」は使う予定がないんでこのままにしておくしかないか。
 同じころに買って置きっぱなしになってた「レモングラス」はその最後の1本を前日の「トムヤムスープ」に加えて使いきった。なんか住宅ローンを払いきったような気がしたな。しかしその性能たるやすごいものがある。香りは強いし、東南アジアの植物って暑さにも寒さ(冷凍)に強いんだろうか?

 昼食は「じゃがいも・人参・グリーンピース・コーンなどの温野菜」にヌクチャムをかけたもの。

 午後はケイのにぃにぃと合流して墓参り。青山墓地というと聞こえがいいが、あの「青山墓地」と離れた場所にあり、今回調べたところによるともともと江戸時代あたりに与力つまり警察関係の墓地だったらしい。現在の正式名は「青山墓地・立山霊園」。だから著名な人の墓はないし、管理も手抜き?で結構荒れている。管理事務所も10年以上前からなくなり、花や線香などの売店もない。
 ここには俺の父母の骨が納められてる。

 うっそうとした木々のもとで枯葉に埋もれ、雑草が生え放題になってる墓を年に1回掃除に来ている。去年砂利を敷いたんで雑草が抜けやすくなっていたが、蚊が多いことは相変わらずで、かわいそうにケイのにぃにぃは蚊の集中攻撃を浴びてたな。俺はよほどまずいらしい。がそれでもたかってきたやつを3匹ばかりあの世に導いてあげた。南無阿弥陀仏。

 くそ暑い墓参りを済ませ、恵比寿へ移動。ここはビールの聖地だ。地獄から天国へ来た気分である。
 「アイスバイン」、「スペアリブ」、「ラムカツ」、「にしんの酢〆」。これに、ひたすらビール。腹が膨れてきて、もう飲めない状態になってクローズ。
 帰宅してからシャワーを浴びて、ビールに途中で買ってきた渋めの赤ワインを1杯飲んでダウン。


 この日は
午後、ケイのにぃにぃが到着するまでYouTubeで映画鑑賞。「陸軍中野学校」。増村保造監督、市川雷蔵主演。これも後で続篇が何本かとられた人気シリーズもの。文武両道が達者な幹部候補生を1年で一流のスパイに育てる学校のお話で、初代校長になる加東大介が熱演して、雷蔵さんは相変わらずニヒルさを通す。中で学校の本来のあり方を加東さんが説く場面があり、現在の教育関係者にもお見せしたい。
 今から見れば陳腐さも目立たたないわけではないが、それでもなかなか面白い作品である。