やたらに他人とか世間と比較して生きる人が多くて、ちょっと疲れ気味なんじゃないか?最近ようやく自分のペースがつかめてきた感じ、と思ったら残り人生あとわずか。それでもこのペースは変えたくないもんだ。やわらかく生きたいもんだねぇ。
2021年12月14日火曜日
イボ体質
12月13日。星期一。122/82~112/69。62.9㎏。96。35.6度。
朝食は「ケール、バナナのスムージー」、「キウイ入りヨーグルト・キウイジャム」、「ほたてのひもと卵巣精巣の煮物」、「昆布の佃煮」とごはん。
今朝は新聞が休み。昨日の新聞の読みかけで暇をつぶす。
9時前に皮膚科に向かう。今回はトラブル続きのためにメモしていく。右人差し指に新たなイボ、左手薬指の爪に爪白癬のようなものが、両腕の内側がかぶれている、など。
左手の爪、ないし両腕は「湿疹」、イボは間違いないということだった。湿疹にはリンデロンが処方され、イボはいつも通りドライアイス。今日はいつもより何度もあてられた。いてぇ。
足の爪白癬は完治してないので、医師からより強い薬の内服を勧められていたので、それを希望したところ、途中で血液検査をしなければならないが、来月1か月休むので、早くても2月からになるとのこと。
マスクをすると眼鏡が曇るんで、外していたので見えなかったんだが、確かに待合室には張り紙がしてあり1月はお休みになることが、その理由が医師の入院(手術)のためであることが告知されていた。
医師はやせ形で、顔色も良くないように思えてたんだが、無事に退院してきて欲しいものである。以前通ってた皮膚科の医師ががんで亡くなったこともあり気になるな。
薬は2ヵ月分処方され、予約も受け付けていないとのこと。
帰りがけ、買い物。COOP~イオン系スーパー。
昼食は「生姜焼き」、「ナスの味噌汁」、「ぬか漬けきゅうり」、「赤かぶの甘酢漬け」、「長芋入り納豆」、ごはん。
障子を点検したところ、雪見障子3枚にはがれや穴があった。明日が寒かったら、予定しているテーブルの脚の加工を延期して部屋の中で障子の張替でもするか。
午後のロードショーは「悪い種子」。1956年、マービン・ルロイ監督作品。ブロードウェイで大ヒットしたものを映画化したもの。悪魔のような娘が可愛らしさを装って殺人を繰り返す。その娘の母親はそれが自分の母親(娘の祖母)の血を引き継いでいることを知る。
説明めいた会話が多く、場面転換も少ないが、タッチは軽快で飽きさせない。当時としては長尺だったんじゃないだろうか?130分。原作は後味が悪いもので、映画では悪魔のような娘が死ぬことで終わる。この娘を演じる子役がめちゃうまい。
雰囲気がチャールズ・ロートンの「狩人の夜」(1955年)に似ている。
不動産屋から電話があり、マンションのリフォームが完了したとのこと。家賃の設定をどうするか尋ねられたので、相場に詳しい不動産屋に任せることにした。時期的には来年の春くらいまでに見つかればいいだろう。
ケイのにぃにぃが「シカクマメ」の種を買ってきた。気が早い。
夕食は「鶏むね肉の治部煮風」、「かまぼこ」、「ぬか漬けかぶ」、「湯豆腐」。
発泡酒~焼酎のシークワーサー水割りをちびちびやりながら映画鑑賞。酒を飲みながらに合う作品ということで「Mr&Mrsスミス」2005年、ブラピと元奥さんアンジー共演のアクションコメディを観て、10時半、血圧測定してダウン。
2021年12月13日月曜日
ふたつの日曜版
12月12日。星期天。 126/83~112/73。63.0㎏。96。35.6度。
早朝キッチンは「グリューワイン」の火入れ。そのあと濾して、レモンとオレンジの外皮をむいてミキサーにかけ、砂糖を加えて煮込んでジャム(「ワインジャム」と名付ける)にする。
煮つめた時、しじみの味噌汁並みに、かなりあくが出た。今までと制作プロセスが違うこともあるが、これが独特の苦みのもとだったのだ。
朝食は「バナナのスムージー」、「キウイ入りヨーグルト・キウイジャム」、昨夜の大根の煮物の残り汁にご飯を加えた「雑炊」、「大根の甘酢漬け」。
9時から買い物。イオン系のスーパー2軒~COOP~24時間スーパーとふだんの逆コースなのは24時間スーパーで4Ⅼ入りの焼酎を買うからである。
が、帰ってきて倉庫にしまうときに気が付いた。東京から持ち帰った焼酎は、運び出すときに4Ⅼの中身が半分ほどになっていたんで、1Ⅼの麦茶などに使う冷水筒に移し替えていたことに。2本そのままになってた。やれやれ。
「柚子化粧水」第1弾完成。濾して小さなガラス瓶に移し替えて冷蔵する。
テーブル用脚の小さいほうの4本の長さを調節する。ここで、工具類の中から糸鋸とグリップ式ののこぎりを出してきて、使ってみたところ、こうした細かい作業するのに適していることが分かった。切った後やすりにかける。寸足らずのものが1本出たが、これはクッションなどで調節することにした。
昼食は「スパゲッティー・ミートソース」。ケイのにぃにぃが作り置きしておいてくれたものを解凍し、マッシュルームとセロリの葉を加えた。
400gは2回分だった。で、余ったものは夕食に使うことにした。
午後のロードショーは「ゼイリブ」。「they live」って書いてくれればわかるのに、何という邦題だろう。1988年、ジョン・カーペンター監督の資本主義批判映画である。
資本家はそのほとんどがエイリアンで、エイリアンに賛同する人間もいるが、特殊サングラスでエイリアンは見分けられることを偶然知ってしまった主人公(本物のプロレスラー)がエイリアンと戦うアクション映画でもある。途中、この後相棒となる、やはり本物のプロレスラーとの格闘シーンが5分以上あったが、お遊びも随所みられる。ハイテクとローテクのちぐはぐさも面白い。
エイリアンがその姿を人間に見破られないようにする電波のようなものがある中枢にいとも簡単に主人公たちが入り込めちゃうのもおかしいが、B級SF映画としては成功している。
風呂から上がって、柚子化粧水を使ってみる。ほのかにかおりがあるが、ホワイトリカーは完全にどこかに行ってしまったようである。なめらかで使い心地もいい。お肌つやつやになるかな?
夕食は「鶏むね肉の胡麻マスタード焼き」、「ジャガイモとミートソースのグラタン」、「ぬか漬けかぶ」、「カリフラワーのタブレ」。このタブレってのはフランスなどでは有名なサラダで、本来はクスクスを使うそうで、それをカリフラワーにしている。クスクスもカリフラワーもあったが、日持ちしないカリフラワーを選んだ。
このレシピは毎週日曜日に配達される新聞の日曜版に掲載されたものだが、契約している東京新聞ではなく、毎日新聞の日曜版のものである。なぜか日曜版は2種配達されている。先日の「すいとん」は東京新聞の日曜版からのものである。
毎日の日曜版は松尾貴史氏のコラムも面白いし、山田詠美さんの連載自伝も楽しみにしている。水商売のアルバイトをしていたころのエピソードでもらい泣きしたこともあったほどだ。
このタブレの具材はカリフラワーのほかは2色のパプリカ、きゅうり、ナッツ(クルミ、カシューナッツ、アーモンド)、パクチー。
発泡酒~イタリア産ワインをちびちびやりながらTV鑑賞。「吉田類の酒場放浪記」。途中からウイスキーを飲み、8時半、血圧測定してダウン。
2021年12月12日日曜日
年末商戦巡り・序
12月11日。星期六。 148/106~120/81。62.7㎏。96。36.2度。
朝食は「カリフラワーの茎、セロリ、バナナのスムージー」、「キウイ入りヨーグルト・キウイジャム」、「すいとん」の残り。
9時から買い物。近所のスーパー~COOP。この日は98円税別卵が目当てで、卵以外500円か千円買わないと98円にしてくれないんである。両方ともその条件を満たす特売品があったので。さすがに12月、客寄せの商品の価格がまあまあである。COOPのチラシでは1㎏のパック餅398円ってのが日曜日に売られるらしいので、写真の品が定番にあるかどうかも確認したところ、定番価格は598円だった。しかも、米粉ではなく米そのものが原料だ。どんなに安くても498円以下のチラシを見たことがなかったんで驚いた。日曜日にも来なきゃな。
帰宅後、グリューワインの下漬け。
ケイのにぃにぃが買ってきたレモン5個は処分品だっただけに、あまり保存がききそうになく、グリューワインで2個使い、残り3個ははちみつと水を加えて「レモネード」にした。1Ⅼのボトルに入れ、飲み切ったらはちみつと水を足せば1週間は楽しめる。
グリューワインは明日朝に火入れ。
先日切って駐車場に置いてある肉桂を使って、テーブルの脚を作ることにした。60センチ4本。切ることは切ったが、曲がってるんでこの調整には相当手間がかかりそうだ。ついでにオリーブの木も10センチ4本切った。これはそのテーブルの下の部分であり、東京から来たテーブルの延長として使っているが、10センチほど低いんで、これにも脚をつけることにした。これも曲がってしまったんで調整しなきゃならない。木をまっすぐに切ることもできない俺が「サンデッキ」なんか作れるわけないな。
昼食は定番化した「醤油ラーメン」。具材はほうれん草、なると、メンマ、海苔、長ネギ、自家製チャーシュー、茹で卵。各具材の量が多すぎるという指摘があり、ほぼ半分にしたところ、やっとケイのにぃにぃのOKが出た。
うまい!まさに「自信の一品」となった。
午後のロードショーは「ガーンジー島の読書会の秘密」。2018年、マイク・ニューウェル監督作品。ドイツ軍に占領されたイギリスの離島での悲惨な過去と、それを追求する結婚間近の女流作家と島の人たちとの触れ合いを描く。島民たちが悲しみから立ち直り、自分たちの幸福を求めていく姿は、まさに定石通りのまとめ方。
島が素晴らしい。都会の洗練した生活に違和感を覚えていた主人公の作家に限らず、一度訪れたらその素晴らしさに魅了されてしまうに違いない。
劇中に出てくる豚肉料理、密造している「ジン」と、その工房みたいな場所にあるたくさんのハーブなど、豊かな生活も素晴らしい。今夜は「ジン」だな。
今回借りたDVDは全部観終えた。今回のチョイスはバラエティーに富みなかなかいい作品が多かった。
おやつはシリアル。安いとつい買ってしまうもののひとつがシリアルで、すでに賞味期限が切れているものも含め、寸前のものと、来年の初頭に切れるもの、全部で4袋もある。COOPの特売品(これもめちゃ安い)を買うなんてとんでもないことだな。当分ビスケットや菓子パンなどを自粛しようと思う。
夕食は「大根と肉団子の醤油煮」、「ぬか漬けかぶ」、「かぶの葉の胡麻和え」。
これにケイのにぃにぃが作った「ぼんじりの焼き鳥塩&たれ」。独特の脂身の食感がいい。こりゃ焼酎か日本酒だな。
サッポロ赤星ロング缶~そば焼酎のお湯割りをちびちびやりながらTV鑑賞。
「酒場放浪記」。家飲み編~再放送3本。まだしばらく放浪できないようである。途中からジンにする。
8時半、血圧測定してダウン。
2021年12月11日土曜日
すいとっと、すいとん♪
12月10日。星期五。 141/91~120/81。62.7㎏。96。36.2度。
朝食は「キウイ入りヨーグルト・キウイジャム」、「みかん、バナナのスムージー」、ごはん、「ほたてのひもと卵巣精巣の煮物」、「昆布の佃煮」。この日でキウイのミニサイズが終了した。
読めなかったな「わるいしじま」?「悪石島」は「あくせきじま」だそうである。住人数70人ちょっと。
中吊りになったセシウムを吸着する機械?は落下すると相当危険らしい。が、対策を講じた責任者の話によると「絶対」落下しない、って。原発に関わる人って学習能力がまるでないらしい。ないらしいじゃなく、ない!
コメントは続き、「万が一の場合は...」って万が一にも「絶対」ないわけじゃないということだろが。こういう人たちが関わっている限り「再稼働」なんて「絶対」させてはいけない。
言い訳が陳腐で聞くたびに腹が立つ日本のお役人だが、英国だと自粛中にパーティーを開いていたことを暴露されて、オフレコらしいがその釈明が笑わせる。「パーティーじゃなく、ワインとチーズの会」だったんだって。
コメントに好感もったのは、前沢さんの「本当にあったよ」。素顔は庶民。
老人の起こす自動車による事故が多発している。今日のニュースでは3.4件あったが、その中で一番若いのが74歳だった。俺は75歳で返納するつもりだったが、もう少し早めてもいいんじゃないだろうか。
6時を過ぎると庭がにぎやかだ。メジロ、シジュウカラ、スズメ、ドバトに混じってジョウビタキが久しぶりに姿を見せた。写真はうまく撮れなかった。
その分、あれだけ騒がしかったムクドリやヒヨドリが現れなくなった。
9時ころから買い物。郵便局~イオン系2軒~セブン系のスーパー。
買ってきたおやつはフジパンのコッぺタイプの「小豆クリームパン」。想像していたものと違いパン生地に小豆が埋め込まれており、ホイップクリームはほかのホイップパンの約半分しかなく、さびしいので半分にしたものの片方にホイップを集中させ、他方には自家製柚子ジャムを塗って食べた。
昼食は「すいとん」。小麦粉を練ってからしばらく(2.30分)寝かすことを知らなかったんで食事開始時間が遅れた。具材は大根、ごぼう、ニンジン、長ネギ。貧乏人食なのでレシピにあった肉類はあえて加えない。
新小岩に住んでいたころ、よく食べた(食べさせられた)記憶があり、母親がどろどろの小麦粉を鍋に入れていた光景を思い出す。具材などはまるで覚えてない。が、貧乏人食という意識だけは強く残っている。
が、ケイのにぃにぃが絶賛するんで驚いた。これだけ腰があるならば、うどんは要らないとまで言うんである。そんなに、か?まあ、まずいものではないが。
ミーシャの歌(「すいとっと」)の替え歌でも作ろうか。
午後のロードショーは「希望の灯り」。2018年ドイツ映画。
アウトバーンの近くにある巨大スーパー(なんたってパスタが21種類置いてある)で働く人たちの物語。運送会社だったところを統一後スーパーに変わり、運転手などの従業員がそのままこの職に就いている。 寡黙な青年主人公がウディ・ハレルソン似で、年上の既婚者である女性はケイト・ブランシェット似で二人のほのかな心の通い合う姿を周りの仕事仲間を交えて描いている。
説明的なセリフが徹底的に排除されており、暗い過去を持つ主人公を周囲の人たちが優しく包む光景は微笑ましいが、現実の厳しさもしっかり描かれる。フードロスなどは巨大スーパーの裏面であり、廃棄品の盗みは、禁止されているのは建前だけで、皆やっているってのがおかしかった。巨大スーパーの中をフォークリフトが軽快に移動するシーンもいい。素晴らしい作品だった。
クリスマスに花火なんだ、ドイツは。
5時限授業の「井上ひさしの農業講座」終了。20年以上前にこれだけの警告が出ているにもかかわらず農業を衰退し続ける政策をとっている政党を与党にしている人たちがいる限り絶望的になるよな。日本は兵糧攻めにあったらひとたまりもないな。日本殺すにゃ刃物は要らぬってことだ。なのに、戦力強化したって何の役にも立たないのにね。「マジノ線」を思い出す。
夕食は「ポテトミートボール(ミートボールの中にジャガイモが入ってる)」、「パプリカとセロリのマリネ」、「ブロッコリーとカリフラワーのホットサラダ」、「魚肉ソーセージのレンチンスライス」。
魚肉ソーセージも貧乏人食の定番だよな。レンジにかけるだけでいいつまみになることを初めて知った。
発泡酒~イタリア産ワインをちびちびやりながらTV鑑賞。「町中華で飲ろうぜ」森下編。この辺りもまたぶらつきたいところだな。
?時、多分8時ころだろうが、血圧測定してダウン。
2021年12月10日金曜日
散歩とカツ丼
12月9日。星期四。 144/91~105/74。62.8㎏。97。35.8度。
2時前に起床。
早朝キッチンは「すいとん」の汁制作。具材はゴボウ、ニンジン、大根、長ネギ、えのき。あとから小麦粉の根ったものを突っ込んで完成だ。今日の天気次第で登場となる。
朝食は「カイフェナン」とごはんで、その上にはたっぷりのパクチー。これになますとらっきょう、「キウイ入りヨーグルト・キウイジャム」。
新聞、5時限授業、洗濯やログづけなどを終えて6時前だったんで、早朝ロードショーとなった。
「ワンダーストラック」。2017年、トッド・ヘインズ監督作品。20年間に9本という寡作な監督で、そのうちの4本は鑑賞済みだが、どれも野心作であり、それも成功しているものばかりだ。今回も原作もので、映像化がとても難しい脚本になっているが、見事クリアしていると思う。ただ、予備知識がなしで観たため、導入部をひどく長く感じ、しかも理解するまでに時間がかかった。
聴覚障害者が主演となっていて、しかも描かれる年代が1927年(モノクロ・サイレントで描かれる)と1977年という、バリアフリーがまるでなかった時とようやく注目されるようになった頃の話で非常に興味深い作品ともなっている。
終盤、それが運命のように祖母と再会するまでが感動的だ。
同監督の新作「ダークウォーターズ」はマーク・ラファロ主演というから、早く観たいし、期待も大きい。
9時前から買い物。24時間スーパー~郵便局本局~イオン系のスーパー。浴室暖房乾燥機点検代を振り込む。神戸屋パンの新作「キャラメルクリームパン」を買い、おやつにする。
ホイップなしでメチャ甘い。朝食で作らなかったスムージー(バナナのみ)を飲みながらだったが、スムージーの甘さがまるで感じなくなるほどだったんで、急ぎコーヒーを作ったくらいだ。
天気が良くなったんで、ケイのにぃにぃと出かけることにした。いつものコースだが、9ヵ月ぶりとなる。
コミュニティバスで駅へ行き、三つ目の駅で降り、城址公園近くの食堂で昼食をとる。
瓶ビールと「ソースカツ丼」。このカツ丼のボリュームがすごい。うっかり米を半分にしてもらうのを忘れたため、満腹になってしまった。おやつが入る余裕はなくなった。豚肉はこの地方の特産であるローズポークを使っており、うまい。ふだんカナダ産の特売肉を食ってるので余計うまさを感じることができる。
駅近くまで戻り、ケイのにぃにぃと別れ、いつもの古本屋で3時間近く過ごす。
次回いつ来られるかわからないので、気になった本はなるべく買うことにした。
その他、立ち読みしたのは「散歩とカツ丼」というエッセイだ。毎年行われてるエッセイコンテストで選ばれたもので、数十編が選ばれて1冊になって発行されているものに掲載されてた1編で、そのタイトルがそのまま本のタイトルになっていて見つけたものだ。
その中に出てくる図書館は以前wと行ったことがある。永井荷風のコーナーがあるというのですぐに分かった。著者が住んでいるのも本八幡であることも分かる。その中で永井荷風が晩年通ったとんかつやが出てきて、そのボリュームあるカツ丼を食った経験も記されていた。思わず笑った。
しかも、すでに店内の買い物かごに入った数冊の本の中には安岡章太郎著の「わたしの墨東奇譚」ってのがあったんである。
その他杉浦日向子さんのもの、大杉栄の自伝など。
約束の時間まで1時間あったが、のどが渇いたんで、清算を済ませ、駅前のスーパーの休憩コーナーで買ってきた缶コーヒーを飲みながら買い物客を眺める。年寄りが多い。学生が少なくなった。
同じ建物の中にある100均で置時計を買う。本当はデジタル物が欲しかったが、どれも300円で、100円のものは腕時計タイプしかなく、しかも電池がボタンであることもあり結局置時計となった。台所はシンクの上あたりに設置する予定だ。壁掛け時計がちょっと離れており、室内灯を点けないと見えないんである。いつもかかっているラジオ番組が時報を知らせてくれないことも影響している。
約束の10分前にいつもの中華屋に到着。5時開店だがもう店に入れてくれた。席はいつものところと、店員も覚えていてくれた。この店の奥さんだ。マスクしてるんでわからなかった。
のどが渇いていたんで先にビール(黒ラベル)をたのむ。少し遅れてケイのにぃにぃの到着。
「レバニラ炒め」、「焼き餃子」、「エビチリ」。ビールのおかわり~ホッピー外身1本で中身3杯。町中華でやったぜぇ。
駅まで近い。町はとっくにクリスマス気分だ。
いつものように駅の売店で大人の缶ジュース(10%程度のアルコール入り)を買って電車の乗り込む。バスが来るまで20分近くあるので歩いて帰宅する。
〆にウイスキーを飲んで8時、血圧測定を忘れてダウン。
2021年12月9日木曜日
珍種?カレー
12月8日。星期三。 126/85~122/79。63.2㎏。96。35.8度。
ジョン・レノンの命日だ。最近ライブでラジオを聴くことが少ないので、今日はあまり彼の曲は聴けないだろうな。
早朝キッチンは、残っていたゆず11個を使って、「ゆずポン」、「柚子ジャム」、「柚子化粧水」を制作。もやしのひげ根取り。
水回りの掃除。
夜中から降り続く雨のせいか、気温は昨日より高めなんだろうか、動きやすいんで早めに掃除を済ます。
朝食は「ミカン、バナナのスムージー」、「キウイ入りヨーグルト・梅シロップ」、ごはん、「ピーマンの佃煮」、「ほたてのひもと卵巣精巣の煮物」。
昨日話題にしたインドネシアのスメル山の噴火の続報があり、火砕流の速度が時速100㎞に達すると知って驚愕した。とてもじゃないが、火山が近くにあるところには住めないな。原発が近くでもダメだ
し、やはり日本で安全な場所で暮らすのって無理なんじゃない。
おやつはサーターアンダギーとバナナブレッド。
雨の中、パクチーを間引く。夕食用。
昼食は「味噌対塩」ラーメン対決。最近買っている生ラーメンは3食入りなんで、どうしても1食づつ余る。で、具材を統一して、スープ別、茹でるときも別(茹で時間が違う)にして作る。
具材はもやし、キャベツ、きくらげ、ニンジン、刻みネギ、コーン(缶)、バター、豚ひき肉。超大盛となった。
今後は一番うまいと思う「醤油」が定番となる。
午後のロードショーは「天使のいる図書館」。2017年、奈良県葛城地域を舞台にした、最近よくあるいわゆる地方発信ドラマ。観光マップも兼ねてるような、いかにも「青臭い」脚本だ。そこに香川京子といった超ベテランや森本レオなどを配し、ドラマとしてなんとかやっと成り立ったと言ってもいい。
面白くない図書館司書が、あるきっかけで成長してゆく姿を描くありきたりのドラマの域を脱せなかった。顔に特徴がない主人公演ずる女優は「演技」で伸びるかもしれない、が。
ぶらぶら歩いて登った葛城山とそのケーブルカーなども写ってた。山頂でうまいビール飲んだっけな。
「干し貝柱」完成。
夕食はケイのにぃにぃが作ったタイカレー「カイフェナン」。具材は鶏もも肉、ココナッツミルク、バターピーナッツ、各種香辛料。別名「ピーナッツチキンカレー」?うまい。が、あまり辛くない。これにたっぷりのパクチーをトッピング。苦手にしていたケイのにぃにぃもこれを機に克服したようだ。現在育ってるパクチーは物がよく香りがメチャ強い。しばらく食卓はいい香りに包まれること間違いない。
これに俺がサラダを作った。ソースは自家製柚子こしょうにマヨネーズとプレーンヨーグルトを加えたもので具材はきゅうり、トマト、ブロッコリー、茹でキャベツ。
〆は「バターナッツ南瓜プリン」。これ、定番になるかも。
片付け終わっても7時前だった。
郵便局から電話があり、ケイのねぇねぇのところへ送った荷物が届けられないとのこと。不在票を入れたのに連絡が来ないというものだ。
7時過ぎにケイのねぇねぇと連絡がつき、不在票を探したところ「ない」とのこと。その日はケイのねぇねぇの同居人がいたはずなんだが、現在就労中で連絡がつかないとのことだった。
しばらくして電話があり、同居人がポケットに入れてそのまま忘れていたんだと。これにて一件落着。
そんな騒ぎで、目が覚めちまい、9時近くまでネットサーフィンやってからダウン。血圧測定は7時に済ませてある。
2021年12月8日水曜日
(12月)7日目の蝉
12月7日。星期二。 129/95~122/72。63.1㎏。96。35.9度。
3時前に起床。寒さが昨日ほどでなかったので寝起きは悪くない。
朝食はトースト、「キウイ入りヨーグルト・キウイジャム」、「ミカンとバナナのスムージー」、「バターナッツ南瓜プリン」。
食堂(元仏間)の鴨居?長押し?のほこりふき。濡れ雑巾を使ってほこりがまわないように気を付けた。本来なら家具を運び込む前にやっておくべき作業なんだが、そこまで気が回らなかった。燻煙剤を使うとケイのにぃにぃが言ってたが、それもそのままになっている。
窓ガラスは義母が雨戸を閉めたりしていたころから、掃除していないのでひどく汚れていて、雑巾を使い捨てにして掃除した。
昼食時には雪見障子を全開しても天気が良くないんで、ちょっと暗めだったがそのまま照明を使わずに過ごすことにした。
9時、郵便局本局へ、昨日届いた東京のマンションのガス台リフォーム代金請求書を持って振込みしに行った。
ついでにピカチュウ貯金を入金した。(3年かかって)8万ちょっとあった。待たされる間、局内においてあったカレンダーとポケットティッシュをいただいた。やはり本局まで来るといいことがある。
帰宅後、おやつにケイにもらった「アンパンマンラーメン」を食べた。思ったほどジャンキーさがなく、おとなしい味でおいしかった。が、後で袋を見たら、別に「かやく入りスープ」ってのが大袋(3個入)の中に入っていることを知り、それを残ったスープに混ぜて飲んだところジャンキーさを取り戻してあまりあった。袋の表示をよく見たら、「チキ0ラーメン」の会社の商品だった。納得。
昼食は「かぼちゃコロッケ」、「えのきと豆腐のみぞれ汁」、「春菊のおひたし」、「ぬか漬けかぶと茄子」、「もやしのキムチ和え」、ごはん。いただき物の魚沼産コシヒカリはこれをもって完食。
午後のロードショーは「ホドロフスキーのDUNE」。2013年のドキュメンタリー。1975年、ホドロフスキーが映画化を試み、絵コンテやキャスト・スタッフを決めたにもかかわらず、スポンサーがつかず頓挫する経過が描かれる。キャストがすごい。サルバトーレ・ダリ、オーソン・ウェルズ、ミック・ジャガーなどで音楽がピンクフロイド、スタッフも一流どころだ。しかも上映時間は6時間~11時間と構想されていたそうだ。
絵コンテもすごい。この絵コンテはのちのSF映画(スターウォーズ、エイリアンなど)に影響を与えたことは作った側も認めている。
その後、映画化権はデビッド・リンチにわたり、映画化されたが、この監督のキャリアの中でも失敗作のレッテルをはられた作品になってしまったことも有名だ。
ほれ込んだ原作というのが、かなり読み手に想像を膨れ上がらせるようになっているらしく、ホドロフスキーはそれをさらに膨らませてしまったんだろう。
現在公開されているドゥニ・ヴィルヌーヴ監督によるものも観たいものだ。3部作を構想しているらしいというニュースも届いている。収益も良かったから実現するだろう。
このドキュメンタリーで一番面白かったのは、キャスト集めの時にシャーロット・ランプリングに依頼したところ、その台本の脱糞シーンを見て断られたというエピソードだ。
40年近く経って、彼女がドゥニ・ヴィルヌーヴ作品に出演しているということは、その脱糞シーンはなくなっていたということなんだろうな。
庭作業していたケイのにぃにぃが捕まえたのが「蝉の子」。
熱湯で湯がいた後、メイン料理を炒め終わったフライパンでそのまま炒めていただきました。「子」はうまい。
夕食は「鶏むね肉のねぎ巻き照り焼き」、「白菜と油揚げのさっと煮」、「ぬか漬けかぶと茄子」、「茹でブロッコリー・ごまドレッシング」、「昆布の佃煮」。
発泡酒~焼酎のシークワーサー水割りをちびちびやりながらTV鑑賞。国営放送のドキュメンタリー「ワイルド000」の日本のキノコの生態や変わったものを紹介したもの。
「迷宮グルメ異郷駅前食堂」フィリピンはカリエド駅。
8時半、かなり酔っぱらったが、血圧測定してダウン。
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