2015年6月30日火曜日

「しょうがない」がない

 6月29日。
夕方、ガタガタしたくないんで、午後の予定を繰り上げることにした。
二日酔いで従来より起きる時間が遅くなることが多くなったといっても、それでも朝型の生活スタイルは変わらない。用事は午前中に済ませたいものである。

で、買い物、医者通いを午前中にし、午後一番の「フリーダンス」には弁当持参で行くことにした。会場が整骨院の近所だからだ。
 が、その整骨院がめちゃ混みしていて、1時間以上かかってしまったことから、到着したのは開始時間2.3分前。集合が遅いんで、その間におにぎりをほおばった。やれやれ。

 この日は大先輩が多い中、前回帰り際ちょっとお話したAさんからアドバイスをいただいた。
ワルツの予備足の意味とその正しい方法、ルンバのキレが良くなる秘訣と本来の意味。理論的でとてもためになりました。
 Nさんからはタンゴのステップのコツ。Nさんは理論より実践的な教え方をしてくださる。
これだけ先生に教えてもらったら、やはりそれに応えなきゃ失礼だよな、がんばろ。

 帰り道の買い物でスーパーSに「香菜」がなかった。最近定番化したんじゃなかったのか?
そのショック?で本屋に寄るのを忘れ、中国語のテキストを買い忘れた。これで二日連続でテキストなしで講義を聴くことになる。まあリスニングを強化するにはこのほうがよいかも?

 帰宅後梅シロップを抽出した後の梅を煮詰めた。今回は添加物なしで南高梅の本来の持ち味を生かしたジャムにする予定。
 しょうがが高い。中国産でも100円以上する。で、安い時にまとめて購入した時の保存方法を実際に試してみることにした。が、これに手間取り、梅は煮詰めただけ。
 3種(千切り・みじん切り・すりおろし)の形状にして10gづつチャック付ポリ袋につめて冷凍した。
今回160gを加工した。これで「油揚げ」、「長ネギ」、「おから」についで「しょうが」が加わった。こうした料理の素材、主に香味料などのストックを増やしておこうと思う。独居老人生活にはこのスタイルで廃棄などの無駄が減ると考えるからだ。次は「万能ねぎ」あたりかな?

夕食のメニューは「サンマの塩焼き」、「大根の味噌汁」、「冷奴」。
とくればやはり日本酒。発泡酒に続き燗酒。
これをちびちびやりながら映画鑑賞。
「新・猿の惑星」。特撮も特になく、低予算のSFサスペンスものだが、へたなCG偏重気味のものよりはましなんじゃないかな?最後のどんでん返しは効いている。
そのままTVをつけ、猿の惑星の長老みたいな歩き方をする吉田類氏の番組を観て、ダウン。

2015年6月29日月曜日

上を向いて

6月28日。
午後から上野まで出て、そこから合羽橋に向かった。距離的には1日必要量の散歩コースである。
目的は30cm位の焼き魚用の皿の価格調査と糠床の水取用具である。

 暑かったが空も雲もきれいで、わざわざ奄美まで行くことなかったな、なんて考えながら歩いた。

休んでいる店が多いのに驚いた。
以前も日曜日に来たことがあり、その時はこんなんじゃなかった記憶があるんだが、あれは道具祭りとか開催されていたからかもしれない。
 外人観光客だけでなく、おのぼりさん観光客も多いのには驚かないが、お店側のほうはもっと貪欲に稼いだほうがよくはないだろうか?
 頑張ってたのは食品サンプルの店かな。

ラッピングの会社が営業している輸入食材店で「ジャークチキン・シーズニング」を買った。アメ横を探してもよかったが、この日は暑くてコースを変更したので、ちょっと高めかとは思ったが思い切って買った。ほかにナシゴレンやミーゴレンのものも探したが適当なものどころか選択肢がまるでなく断念。これは業務スーパーかアメ横か錦糸町あたりかな。

 合羽橋から三ノ輪まで歩き、ジョイフル三ノ輪をぶらつきながら買い物。この日必要なものだけに限定して荷物が多くならないよう気を付けた。ジャガイモが高くて手が出ない。
 この商店街にある業務スーパーはアイテムも少なく、そういう意味ではちょうどいい。

 夕食のメニューは「たこと昆布のしょうゆ漬けの和え物」、「こんにゃく(「あくまき」の残り)の甘みそだれ」、「パパイヤの漬物」、「ミニキュウリ(奄美産)のヌクチャムかけ」。

 この日は発泡酒を切らしてたんで、焼酎の梅シロップ・水割りをちびちびやりながら映画鑑賞。
「華麗なる激情」。原題は「ミケランジェロの生涯 苦悩と恍惚」。芸術家とパトロンとの間の確執、古来の理屈を前面に出す僧と芸術家や進歩派が争う宗教問題を絡めたりして結構楽しめる作品。主要人物を絞っているのもわかりやすい。しかし上を向きながら絵を描くのは大変なことだよな。

 だらだらTVに移行。「さま~ず」。三村さんの両親まで出てきた。

 ちゅらさんやってた女優さんのM・アントワネットをめぐる旅行番組をちゅら見してから、大映のトップスター・市川雷蔵の特集番組を観た。う~ん、まだまだ観たい映画がたくさんあるなぁ。
 これはたまたまだが、この二人(アントワネットと雷蔵)享年が同じ37歳なんである。


2015年6月28日日曜日

ん?今年の夏は島料理で乗り切ろう

 6月27日。
午前中は太極拳。参加者は俺とおそば屋さんの奥さんの二人。
始まる時間を少し遅らせて、いつもより長いおしゃべりタイムがあった。
この教室が開設されたいきさつなども教わった。やはり99式の普及は大変らしい。

昼食は朝から作っていた「鶏飯」の再現。
鶏がらでとったスープに昆布・しいたけ・ささみを加えてさらに煮だしたスープ。
トッピングには、錦糸卵・ささみを細かくほぐしたもの・万能ねぎ・しょうが(紅ショウガ)・取り出したしいたけをさらに味付けして炒り煮したもの・パパイヤの漬物(朝一番で作った物でパパイヤは奄美産)。
 ちょっとスープが目指したものと違ったものになったが、原因は鶏ガラの前処理にあるのではないかというのがケイの兄ぃの意見である。
で、デザートにも奄美産のもので、左が「あくまき」、右が「かしゃ餅(ヨモギ餅)」。あくまきってのが変わってるお菓子で原料はもち米と自然木炭と表示されてる。味はまるでこんにゃく。ということで商品と一緒についていた「島ザラメ(砂糖)」をかけて食べたがパッとしなかったんで、味噌を付けてみたところこれがぴったり合った。俺にはこんにゃくだった。
 
午後はケイのねぇねぇのところで子守?

夕食のメニューは「鶏肉とパイナップルの炒め物」。これはタイ料理風に仕上がった。オリジナルレシピにはパプリカとセロリとパクチーが加わるが、そのほうが格段に良くなることはわかりつつ買い物をさぼっちまった。
 もう1品は「ナーベラー・ンブチー(ヘチマのみそ炒め煮・沖縄料理)」。ちゃんぷるーとならんで沖縄の代表的な料理で、今回奄美産のヘチマを使っての初挑戦である。「ん」から始まる料理って初めてだよなぁ。
 材料はこのほか木綿豆腐とポークランチョンミート。ヘチマは内地では手に入らないから、代用品(瓜など)を使っての定番料理になりそうである。ビールに合う!この日はケイのねぇねぇにもらったイタリア産9%のビールで。

食後奄美黒糖焼酎の水割りをちびちびやりながらアド街をみてからダウン。
 
 
 

2015年6月27日土曜日

奄美の旨味

午前中は二日酔いながら網戸や窓ガラスの修理や調整をした。
まだまだ時間はあると思ってたら、この部屋の明け渡しは2カ月後に迫っていたんである。
9月から4か月の間、ケイ夫妻に貸すことになっているんである。
で、部屋の不具合を見つけては修理・調整しなけりゃならないわけである。

 昼食は「ベーコンエッグ」、「タマネギの味噌汁」、「かぶのぬか漬け」でごはん。在庫でまかなった結果の代物。旅行前に漬けたかぶを塩抜きにしたものが結構いけた。

午後は運動不足解消のため、3.4軒の店を歩いて回った。
奄美にいた4日間はすべて車の移動だったんで、運動不足はなはだしい。飲み屋もホテルの近所で済ませてたし。

夕食のメニューは「豆腐と鶏肉の炒め煮」、「たことすりおろしキュウリの和え物」、「トマト・わかめ・レタスの和風サラダ」。これに発泡酒。

 食後、プロシュートに似たスペイン産の生ハム。クリームチーズにクラッカー。これにチリ産赤ワイン。「コノスル」の高級品?2千円以下のものの中で雑誌で上位に選ばれた代物。香りが強く、いい感じの渋味で普段飲んでる「アルパカ」とはえらい違いである。うまい!

 食事の最中に届いた、自分が送った奄美からの荷物から取り出した黒糖焼酎「龍宮」を水割りで飲み始めて、しばらくしてダウン。かなり癖のある焼酎にやられた形となった。

今日も二日酔いである。
ちょっと起きる時間が遅かったが、昨日から予定していた奄美産「島うり」の漬物の制作。「鶏飯」のスープ制作を先ほど終えたところである。今夜は奄美料理の再現と黒糖焼酎でのアルコール消毒となる予定。

2015年6月26日金曜日

いさきめぐり

今回の旅行はあいにくの天気で残念だったな。
いつもなら沖縄だったんだが、黒糖焼酎のうまさにのせられて奄美大島へ行ったのだ。
目的は観光ではなく黒糖焼酎を現地で飲むというものだったんで、それは初日から達成したんであるが、せっかくの奄美大島の美しさを堪能できたのは最終日のみだった。
帰りの便が夕方5時ころだったので、だらだら北部の岬めぐりで島の美しさを観ることができた。

島のソウルフードである「鶏飯」は初日の夕飯、二日目の昼食、そしてホテルの毎朝食で食べつくした感があるな。だし汁で食べるお茶漬けのようなものだが、うまい!これは家飯採用である。
「冷や汁」とともに夏の食事として。

トッピング用の「パパイヤの漬物」も自宅で作るようスーパーでパパイヤも買ってきた。

もう1品の「油そうめん」も二日目の夕食で食べたが、これも採用である。「ソーメンチャンプルー」とほぼ同じものだが、これも夏に合う。

炭水化物の摂取しすぎで体重が増えていそうである。

昨夜は到着が遅く、しかも発着空港が成田のため帰りが遅くなり、夕食も遅くなった。
で、5年ぶりくらいの居酒屋で飲む。
「イサキの刺身」、「イサキの白子ポン酢」、「ぶり大根」。これに生ビールと店のおすすめ冷酒3銘柄を数杯、仕上げにウイスキー(余市12年)をロックで。酔った。
久しぶりのおかみさんとのおしゃべりとどちらかというと寡黙なおやっさんの作るうまいつまみ、さらに後継者である息子さんの手になるつまみ(白子ポン酢)も食った。親子分担作業になってるとのこと。
店内もリフォームされ、非常に居心地のよい雰囲気に変わっていた。お客さんの年齢層の幅も増えつつあるとのこと。知っている店が繁盛するのはうれしいことである。

2015年6月22日月曜日

梅雨の甘き香り

昨日は起きてからすぐに台所作業に入った。
まず、前日に買ってしまったかぶの処理。
今日から出かけるのについ葉っぱの多さにつられて買ってしまったものである。

大玉5個のうち2個はキュウリとともにぬか漬け。残り2個は夕食の味噌汁。最後の1個は出かける当日糠床で古漬けに。
葉はすべてゆで、細かく刻んで「あみ」とともに炒めた。ごはんにのっけて食べちゃう。

1週間以上漬けた「梅シロップ」の梅を取り出し、梅そのものは1㎏づつビニール袋に詰め冷蔵。
シロップは煮詰めアクを取ってから余熱をとった後ワインのボトルに詰めた。今回のは南高梅で作った物で、味が違うのが分かる。これもおいしい。

前日煮ておいた青梅シロップを取り出した後の梅の種を取り出し、砂糖を加え煮詰めジャムを制作。今回は味を変えてみた。砂糖を少なめにし、赤ワインとシナモンパウダーを添加してみた。目分量だったが、これが結構いい味になった。早速ヨーグルトにかけて食べてみたが、いける!完成量約2㎏。予備軍もあと3kgあるし当分ジャム買わなくて済む。冬のキウイまでもてばいいな。

最後の作業は前夜に水に漬けといた青梅3㎏と南高梅3kgを取り出し、ホシを取り除いてから塩漬け。去年の赤紫蘇も出窓で干している。
 家中梅のにおいで一杯になったな。

はいはい体操、太極拳、ゴム弓稽古などは昼食前になった。

昼食はインスタントラーメン。

午後は医療生協総代会に出席。総代が200人近く集まってたな。
赤字決算についての質問が多かったが、どれも的を得てなくて、話し方も下手で(だから長い)聴きづらいといったらなかったな。なまりが入ってるようにも聞こえ、ここは東京か?と思ったくらいだ。
 携帯はなるわ、ばばあ同士のおしゃべりがあちこちでぼそぼそなんてもんじゃないでかい声で聞こえてくるし、いい加減うんざりした。あいつら、10分しゃべらずにいたら窒息するんじゃないかと思わせるほど延々としゃべり続けてたな。                                     おまけに左側少し離れたところに座ってる書記ってのがすんごいデブスで、それだけでもうんざりなのに、そのくそ女が3時間半のうちの3時間15分くらい咳してんだから、こりゃ地獄だったなあ。残りの15分?便所だろ、知らねえや。

 理事長のお話はもっともなものばかりだが、頭のいかれた総代の質疑を聞かされたあとでは天使の声のように聞こえた。

夕食のメニューは「豚肉のしょうが焼き」、「冷奴」、「かぶの味噌汁」、「ぬか漬けキュウリとかぶ」、「かぶの葉とあみの炒め物」。残り物一掃セールだ。これに発泡酒~チリ産白ワイン。
で、TV観ながらダウン。ケイの兄ぃに起こされてベッドイン。やれやれ。

2015年6月21日日曜日

我が心のレイ

 昨日は早めの昼食を「貧乏丼」で済ませてからダンス教室へ行った。
この日は先生がルーティンを進めるというので楽しみにしていた。
ワルツではバックホイスク~ウイング~シャッセ~アウトサイドチェンジ~ナチュラルターンということで、一昨年に配られた表とまったく同じものだった。ならば俺はこの表を見ながら去年練習していたので全部できる。
 ルンバは「スリー・スリー」が増えたが、これは女性が自ら回転したりすることが多く、男のステップはベーシックとクカラッチャだけなのですぐおぼえられそうであり、比較的フリーダンスでもよく踊られているステップなので確実に身に付けたいものである。
 教室の後1時間フリーダンスサークルで踊った。ステップをほとんど知らない、というより基本ステップさえおぼつかないチャチャチャを、めちゃ蛮からなKさんと2度ほど踊ったが、2回目は何とか格好がついた。ニューヨーク~ハンズツーハンズ~ナチュラルトップを繰り返し使ったんである。このやり方は大先輩Nさんに教わったものであり、困った時の対処法を実践したわけである。
 また、この対処法はどの演目でも使えるとのこと。

帰り道、南高梅を3kg買った。午前中に近くのスーパーで買った青梅3㎏と合わせて今年の目標である6㎏そろった。一晩水に漬けて、ヘタ(ホシ)をとってから塩漬けする作業をたった今終えたところである。

夕食のメニューは「冷やしトマト・えび塩」、「冷奴(みょうが・大葉)」、「さば水煮(缶)とキュウリのマヨサラダ」と発泡酒。
食後チリ赤ワインをちびちびやりながら映画鑑賞。「RAY/レイ」。レイチャールズの自伝映画であり、本人が完成まで携わっていたということである。公開前に本人はなくなったそうである。

俺が好きな曲の一つに70年代のカントリーソング風のものがり、確かにR&B歌手のイメージが強い彼の唄としては違和感があり、日本ではまるで取り上げられることがなかった。が、本人のカントリー好きが本作で紹介されている。
 そのほかQ・ジョーンズとのわかかりしころからの友情や曲の誕生エピソードが描かれており、母親からの愛、弟を目の前で亡くしたトラウマ、天性の女好き、ヤクに早くから手を出していたことなどで150分。いい間隔で曲が入るんで長く感じなかったな。夢中になってたんでワイン1本空けられなかった。

 高校時代に買ったわずかなレコードの中に彼のものがある。4曲入りのお得な1枚だったんだろうな。「ワッド・アイ・セイ」、「旅立てジャック」、「アンチェイン・マイハート」、「愛さずにいられない」。
R&Bの入門となった1枚である。どのベストにも入ってる超有名曲。
この年に観た「夜の大捜査線」、「シンシナティ・キッド」の主題歌もお気に入りで、ふたつともQ・ジョーンズが書いて演奏している。
今、これを書きながらYouTubeでかけている。ひゃーっ懐かしい。レイの泣き節。