8月22日。
午前中は太極拳。この日を最後にしばらくお休み。自宅でDVD見ながら自主練ということになる。
続いて健康診断の最後になる眼科検査。こちらも異常なし。何年か前緑内障になる可能性が低くないといわれたことがあり、御茶ノ水の有名な眼科では定期的に診察受けるように言われたことがある。それでも診察など受けないで来たんだが、今回はそんな疑いはまるでないといわれた。素敵なセコンドオピニオンだった。
昼食は「空心菜・トマト入りの炒飯」。
午後は旅行の荷造りと自分の衣類の大移動。ケイが住むための準備である。ただ両方の作業はあっという間に済んでしまったんで、余った時間で風呂掃除を念入りにおこなった。
大体片付いたところでケイのにぃにぃと秋葉原へぶらぶらぶら。PCの何とかコネクターとかLANケーブルの価格調査やジャンク街でCDRを買ったりしてから、「雁川」で夕食。
名物中華料理屋である。とりあえずーっとのビールと「水餃子」、「ねぎ塩餃子」、「レバーニラ炒め」、「えび焼きそば」。
他のお客はそのほとんどが秋葉名物の「オタク」たちで、注文は土日限定の「牛すじあんかけ炒飯」である。ほぼ100%が注文してた。
駅近くに戻ってケイのにぃにぃがランチでよく利用したという居酒屋で日本酒「男力」と「銀盤」。肴は「水ナスの浅漬け」、「やがらの造り」、「鯛のかまやき」。やがらが食えるとは思わってもみなかったな。潜って初めて見てその姿に驚いた魚のひとつである。
自宅近所のコンビニで「菊水」の冷酒を買ったが、とりあえず残ってたワインをちびちびやりながらだいぶ前に録画してあった旅行番組を観た。「パラオ」。因縁深い場所で、死ぬ前に一度行きたいところのひとつである。2時間の番組でそのほとんどが海中の撮影であり、それは十分楽しいところのようだ。が、たまに写される食事の場面を見て、うまい飯は期待できそうにないところでもあるようだ。
途中でワインを飲み干したんで冷酒にスイッチしたが、ほんのちょっと口を付けたところでダウン。
この番組のBGMのセンスがよく、カバーの使い方がうまい。で、その中でケイのにぃにぃが気に入ったものがあり、俺の乏しい記憶でグループ名を「シャイ・ライツ」と断定したんだが、先ほどYOUTUBEで確認したら間違ってた。が、似たような黒人グループが表示されてた中にありました、ありました。「マンハッタンズ」。曲名がぴったしカンカン。「シャイニングスター」。当たらずとも遠からじ。
やたらに他人とか世間と比較して生きる人が多くて、ちょっと疲れ気味なんじゃないか?最近ようやく自分のペースがつかめてきた感じ、と思ったら残り人生あとわずか。それでもこのペースは変えたくないもんだ。やわらかく生きたいもんだねぇ。
2015年8月23日日曜日
2015年8月22日土曜日
さようならピロリ・リウマチたち
8月21日。
午前中に1時間ばかり庭いじり。第5の畝の土の塊崩し作業は完了した。
続きは来月、旅行から戻ってきてからだ。
昼食を済ませてから帰宅。電車の中では1時間うとうとしっぱなしだった。
午後は夕方に診療所に検査結果を聞きに行った。健康診断、ピロリ菌、リウマチ血液検査など。
結果はすべてシロ。ピロリ菌は全滅だって。一番気になってたリウマチもなかったし、さっそく帰宅してからの酒が待ち遠しくなった。
まあ、これで手のしびれの原因が整形外科の範疇に入るということで、来月から実家近くの病院に通うことに決定した。歯科も予約済みだし、今年の後半も医者通いに忙殺されそうだ。
健康診断全般的に問題なしということで、今までの生活態度でよさそうだ。まあ、適度に食べて、適度に寝て、適度に動き、適度の度数のアルコール飲料を快適量摂取すればいいということである。
旅行まで5日。こうなると自炊のための在庫管理が難しい。買い物もちょっと慎重にならざるを得ない。たとえば牛乳1リットルは一日200㏄限定だ。バナナは5本連なってるやつ。納豆も3個パックはどんなに安くても2パック買うことはできない、とか。緑の葉っぱが食べたかったんで(実家のスーパーでもほとんど見かけないし、あっても高い)空心菜と小松菜を買ったが何にするか考えてない。
夕食のメニューは、疲れが出たみたいで、何も作らずに済ませた。
「イワシの缶詰」、「トマト」、「タマネギのマリネ」、「なます」、「酢漬けにんにく」、「かっぱえびせん」。
これらをベトナムビール~焼酎のシークワーサー水割り~赤ワインでだらだらと。
途中から観始めた映画は「さようなら子供たち」。ルイ・マル監督・脚本の自伝的作品。大戦時パリから疎開した先の神学校での生活とユダヤ人の同級生との交流と別れを描いていて、ナチに対する怒りを静かに訴えており、とても香り高い作品と言ったらいいだろうか。
黒木和雄さんの反戦作品もそうだが、ホロコーストの狂気とそれが生み出す悲劇も描き方によって訴えかけられ方が変わるものである。
「死刑台のエレベーター」、「好奇心」ほか何本か観ている監督をチェックしたら、晩年あのC・バーゲンと結婚してアメリカに住んでたんだって。ここでも何本か観たい作品がみつかり、これまで森田、井筒、スサンネ・ビアなどの作品をチェックしてきたが、やはりネットで注文取り寄せしてもらわねば観られないことが分かってきた。自分の足で探し回るのも東京にいてなら可能だが、実家に行ったらそれも無理だからなあ。それにしてもVTRからDVDにされてないものがいかに多いか、これも最近知ったことである。
午前中に1時間ばかり庭いじり。第5の畝の土の塊崩し作業は完了した。
続きは来月、旅行から戻ってきてからだ。
昼食を済ませてから帰宅。電車の中では1時間うとうとしっぱなしだった。
午後は夕方に診療所に検査結果を聞きに行った。健康診断、ピロリ菌、リウマチ血液検査など。
結果はすべてシロ。ピロリ菌は全滅だって。一番気になってたリウマチもなかったし、さっそく帰宅してからの酒が待ち遠しくなった。
まあ、これで手のしびれの原因が整形外科の範疇に入るということで、来月から実家近くの病院に通うことに決定した。歯科も予約済みだし、今年の後半も医者通いに忙殺されそうだ。
健康診断全般的に問題なしということで、今までの生活態度でよさそうだ。まあ、適度に食べて、適度に寝て、適度に動き、適度の度数のアルコール飲料を快適量摂取すればいいということである。
旅行まで5日。こうなると自炊のための在庫管理が難しい。買い物もちょっと慎重にならざるを得ない。たとえば牛乳1リットルは一日200㏄限定だ。バナナは5本連なってるやつ。納豆も3個パックはどんなに安くても2パック買うことはできない、とか。緑の葉っぱが食べたかったんで(実家のスーパーでもほとんど見かけないし、あっても高い)空心菜と小松菜を買ったが何にするか考えてない。
夕食のメニューは、疲れが出たみたいで、何も作らずに済ませた。
「イワシの缶詰」、「トマト」、「タマネギのマリネ」、「なます」、「酢漬けにんにく」、「かっぱえびせん」。
これらをベトナムビール~焼酎のシークワーサー水割り~赤ワインでだらだらと。
途中から観始めた映画は「さようなら子供たち」。ルイ・マル監督・脚本の自伝的作品。大戦時パリから疎開した先の神学校での生活とユダヤ人の同級生との交流と別れを描いていて、ナチに対する怒りを静かに訴えており、とても香り高い作品と言ったらいいだろうか。
黒木和雄さんの反戦作品もそうだが、ホロコーストの狂気とそれが生み出す悲劇も描き方によって訴えかけられ方が変わるものである。
「死刑台のエレベーター」、「好奇心」ほか何本か観ている監督をチェックしたら、晩年あのC・バーゲンと結婚してアメリカに住んでたんだって。ここでも何本か観たい作品がみつかり、これまで森田、井筒、スサンネ・ビアなどの作品をチェックしてきたが、やはりネットで注文取り寄せしてもらわねば観られないことが分かってきた。自分の足で探し回るのも東京にいてなら可能だが、実家に行ったらそれも無理だからなあ。それにしてもVTRからDVDにされてないものがいかに多いか、これも最近知ったことである。
2015年8月21日金曜日
開墾趣味...懐古趣味
8月20日。
泊まりとしては夏休み最終日になる。
天気が悪く午前中の庭いじりは中止。もう少しで第5の畝の土崩しが終わるんだが...。
今月初め?にまいたハーブの種がようやく芽を出した。真夏日が続いていたころ水遣りをやってもらえなかったんで、プランターの土は乾ききっていてほとんどあきらめていたのが、無駄と思いつつも毎日水を与え続けたのがよかったようである。天気の悪さも幸いした。
昼食は「トマトつゆのつけそうめん」。
午後は小雨状態の中、図書館へ本の返却。歩くと往復1時間のいい運動になる。そういえば借りにきたときも雨が降ってたっけ。
暇な午後は映画鑑賞。「ノーウェアボーイ」。J・レノンのメジャーデビュー前の伝記映画。生まれ育った家とか周囲の場所もロケしたようだ。以前観た観光TV番組で見たことがあるんで覚えてたわけである。落ちこぼれで粗暴な青春時代はちょいオーバー気味で、二人の母親という設定も、シナリオの段階で練れてないのが出ちゃってる。 「ンーウェアマン」はかからなかった。
夕食のメニューは「ごーやーちゃんぷるー」、「たまねぎの味噌汁」、昼食で余ったつけつゆで「豚しゃぶ」、「しそのにんにくしょうゆ漬け」。
食後泡盛のシークワーサー水割り(オトーリー)をちびちびやりながら映画鑑賞。「バブルへGO!タイムマシンはドラム式」。「彼女が水着....」を観た流れで借りてきたホイチョイプロ作品のDVD。
バブルの真っ只中で儲けたホイチョイが、はじけたころのネタを使ってもう一儲けしたものである。現代の主人公が17年前の時代のカルチャーショックを受けるという設定自体は陳腐なものとわかってはいても、やはり同時代を経てきたものとして懐かしさも手伝い真面目に笑ってしまう。台詞がしっかりあるからカメオとはいえないかもしれないが飯島愛とか飯島直子なども懐かしいし、スポンサー集めのためのCMや広告塔がやたら目立つが、今井美樹(資生堂)、鷲尾いさこ(サントリー)などもこの時代だったんだと改めて変に感心したりして観た。薬師丸さん演ずる役名が田中真理子で、「彼女が水着...」の原田さんの役名と同じところなんか角川さんに対するオマージュ?だったら渡辺(典子)さんも使ってほしいなぁ、って考えんのは俺くらいか。
泊まりとしては夏休み最終日になる。
天気が悪く午前中の庭いじりは中止。もう少しで第5の畝の土崩しが終わるんだが...。
今月初め?にまいたハーブの種がようやく芽を出した。真夏日が続いていたころ水遣りをやってもらえなかったんで、プランターの土は乾ききっていてほとんどあきらめていたのが、無駄と思いつつも毎日水を与え続けたのがよかったようである。天気の悪さも幸いした。
昼食は「トマトつゆのつけそうめん」。
午後は小雨状態の中、図書館へ本の返却。歩くと往復1時間のいい運動になる。そういえば借りにきたときも雨が降ってたっけ。
暇な午後は映画鑑賞。「ノーウェアボーイ」。J・レノンのメジャーデビュー前の伝記映画。生まれ育った家とか周囲の場所もロケしたようだ。以前観た観光TV番組で見たことがあるんで覚えてたわけである。落ちこぼれで粗暴な青春時代はちょいオーバー気味で、二人の母親という設定も、シナリオの段階で練れてないのが出ちゃってる。 「ンーウェアマン」はかからなかった。
夕食のメニューは「ごーやーちゃんぷるー」、「たまねぎの味噌汁」、昼食で余ったつけつゆで「豚しゃぶ」、「しそのにんにくしょうゆ漬け」。
食後泡盛のシークワーサー水割り(オトーリー)をちびちびやりながら映画鑑賞。「バブルへGO!タイムマシンはドラム式」。「彼女が水着....」を観た流れで借りてきたホイチョイプロ作品のDVD。
バブルの真っ只中で儲けたホイチョイが、はじけたころのネタを使ってもう一儲けしたものである。現代の主人公が17年前の時代のカルチャーショックを受けるという設定自体は陳腐なものとわかってはいても、やはり同時代を経てきたものとして懐かしさも手伝い真面目に笑ってしまう。台詞がしっかりあるからカメオとはいえないかもしれないが飯島愛とか飯島直子なども懐かしいし、スポンサー集めのためのCMや広告塔がやたら目立つが、今井美樹(資生堂)、鷲尾いさこ(サントリー)などもこの時代だったんだと改めて変に感心したりして観た。薬師丸さん演ずる役名が田中真理子で、「彼女が水着...」の原田さんの役名と同じところなんか角川さんに対するオマージュ?だったら渡辺(典子)さんも使ってほしいなぁ、って考えんのは俺くらいか。
2015年8月20日木曜日
夏の庭 で。
8月19日。
午前中は庭いじり。掘り起こした土の塊を崩して、雑草の根や石、コガネムシの幼虫などを取り除く作業で、次の段階がふるいである。この日もコガネムシの幼虫をかなり駆除した。前日の分が残っておりそのままそこに加えた。
スズメが取りに来なくなったのは繁殖期と関係あるんじゃないだろうか?このままにしておくと、見てるそばからアリがやってきて、連中に襲いかかる。身もだえして苦しみながらアリの餌食になるんである。まあ、こんなところに産んだ親を呪うんだな。
調べるとコガネムシは植物に悪さすることで知られてるが、この幼虫は成虫よりたちが悪いらしく野菜の根っこなどを食い尽くすらしい。また、成虫は安全と見るや、同じところにまとめて産み付けてゆくらしい。だから同じ場所から何匹も出てくるわけだ。「産めよ増やせよ」で金持ちになるということなんだな。
昼食は「マッサマンカレー」と「ライタ」。カレーは近頃人気があるタイ南部発信のどちらかといえばイスラム系の料理らしい。当然豚を使わない。タイ南部といえばイスラム系少数民族が住んでいて紛争の絶えないところだと聞いている。 今回のテロもその関係なんだろうか?
それはともかく、今回は売っていたペーストを使ってのもの。作り方そのものは「グリーンカレー」と同じく、ココナッツミルク・砂糖・ナンプラーを使う。野菜はジャガイモ・たまねぎ・人参を使った。どちらかといえば「レッドカレー」に近い出来上がりだった。ライタはインドのヨーグルトサラダ。
午後はプール。到着が2時ちょっと前で休憩時間に入る直前だった。10分休憩のあと50分が開放され、今回は50分泳ぎ通すことが出来た。息も荒くなることなく、3回目にしてようやく体調が戻ってきたということか。
夕食のメニューは「鶏胸肉の梅あんかけ・サツマイモの葉柄添え」、「ナスの味噌汁」、「サツマイモの葉と豆腐の和え物」、「きゅうりのぬかづけ」。メインにはしそをたっぷりトッピング、サツマイモの葉や葉柄など庭の産物大活躍である。
食後焼酎のシークワーサー水割りをちびちびやりながら映画鑑賞。「パリ、テキサス」。再見。女を愛しすぎて身の丈の姿を見ようとしなくなる、妄想癖男の悲劇?親子の血の繋がりを骨子にしてのロードムービーはこの手の話の古典となった。
こんなに長い作品だったっけ?「のぞきカフェ?」のシーンだけはよく覚えてんだが、子供との掛け合いや弟夫婦との交流というかすれ違いを忘れてる。つまり作品に意味を見出すことなかったわけなんだな。あらためて観て、 夫婦とか家族のことを考えるときの「ある視点」になるかなあ、なんてぼんやり頭で考えながら......ダウン。
午前中は庭いじり。掘り起こした土の塊を崩して、雑草の根や石、コガネムシの幼虫などを取り除く作業で、次の段階がふるいである。この日もコガネムシの幼虫をかなり駆除した。前日の分が残っておりそのままそこに加えた。
スズメが取りに来なくなったのは繁殖期と関係あるんじゃないだろうか?このままにしておくと、見てるそばからアリがやってきて、連中に襲いかかる。身もだえして苦しみながらアリの餌食になるんである。まあ、こんなところに産んだ親を呪うんだな。
調べるとコガネムシは植物に悪さすることで知られてるが、この幼虫は成虫よりたちが悪いらしく野菜の根っこなどを食い尽くすらしい。また、成虫は安全と見るや、同じところにまとめて産み付けてゆくらしい。だから同じ場所から何匹も出てくるわけだ。「産めよ増やせよ」で金持ちになるということなんだな。
昼食は「マッサマンカレー」と「ライタ」。カレーは近頃人気があるタイ南部発信のどちらかといえばイスラム系の料理らしい。当然豚を使わない。タイ南部といえばイスラム系少数民族が住んでいて紛争の絶えないところだと聞いている。 今回のテロもその関係なんだろうか?
それはともかく、今回は売っていたペーストを使ってのもの。作り方そのものは「グリーンカレー」と同じく、ココナッツミルク・砂糖・ナンプラーを使う。野菜はジャガイモ・たまねぎ・人参を使った。どちらかといえば「レッドカレー」に近い出来上がりだった。ライタはインドのヨーグルトサラダ。
午後はプール。到着が2時ちょっと前で休憩時間に入る直前だった。10分休憩のあと50分が開放され、今回は50分泳ぎ通すことが出来た。息も荒くなることなく、3回目にしてようやく体調が戻ってきたということか。
夕食のメニューは「鶏胸肉の梅あんかけ・サツマイモの葉柄添え」、「ナスの味噌汁」、「サツマイモの葉と豆腐の和え物」、「きゅうりのぬかづけ」。メインにはしそをたっぷりトッピング、サツマイモの葉や葉柄など庭の産物大活躍である。
食後焼酎のシークワーサー水割りをちびちびやりながら映画鑑賞。「パリ、テキサス」。再見。女を愛しすぎて身の丈の姿を見ようとしなくなる、妄想癖男の悲劇?親子の血の繋がりを骨子にしてのロードムービーはこの手の話の古典となった。
こんなに長い作品だったっけ?「のぞきカフェ?」のシーンだけはよく覚えてんだが、子供との掛け合いや弟夫婦との交流というかすれ違いを忘れてる。つまり作品に意味を見出すことなかったわけなんだな。あらためて観て、 夫婦とか家族のことを考えるときの「ある視点」になるかなあ、なんてぼんやり頭で考えながら......ダウン。
2015年8月19日水曜日
海が俺を呼んで.....ないか
8月18日。
午前中の気温が下がってきたんで、庭いじりを早朝にするのをやめ9時ころからすることにした。
土はまだ湿り気味。ふるいにはもう一日待ったほうがよさそうだった。
この日はやたらとコガネムシの幼虫が出てきた。こいつらには死んでもらわねばならないが、庭に来るスズメのためにお皿(灰皿)に入れておく。米粒並みのやつが多く全部で30匹以上いたんじゃないかな。そこへアリがたかってきてどうやらこいつらに食われてしまうんだろうか。で、以前こさえた止まり木の上に移動した。その後どうなったやら、あとで見てみよう。
昼食は頂き物の「いくら」を酒・しょうゆを加えて「いくら丼」。これに永O園の「松茸のお吸い物」。
午後は途中まで観ていた岡本喜八監督の「肉弾」を鑑賞。これは彼が「日本の一番長い日」を撮ったあとの作品で、ATGと組んだくらいだから超低予算で作られたものとわかる。反戦映画だが説明的なものは一切ない。喜劇仕立てにしてあり、出てくる人物が皆エネルギッシュで、生きることに懸命な姿で、米兵が上陸してくるといううわさに大騒ぎしてる風景を借りた青春映画とも読み取れる。
全体として演劇風でもあり、戦争をというより軍隊または狂気をおちょくるにはこの方式のがよいだろうと考えたのだろうが、うまくいったと思う。春川ますみや小沢昭一などの今村組の俳優もいいところに出ている。
最後に昭和43年ころの若者たちでにぎわうビーチが写され、そこに流れ着く白骨化した主人公を乗せたドラム缶。悲しいという感じじゃないな。やはり怒り、かな。
東宝からの潤沢な資金で思う存分作れたあとの作品だが、これも十分潤沢な役者の演技と名監督の演出で作られている。
夕食のメニューは「棒棒鶏」、「きゅうりの冷たいスープ」、「ぬかづけきゅうり」。棒棒鶏にもきゅうりの千切りが添えられており、きゅうりオンパレードである。
食後ウイスキーの超薄水割りをちびちびやりながら映画鑑賞。「彼女が水着に着替えたら」。ホイチョイプロのバブル時代の超おふざけ映画。原田知世のスーツの肩がパッドはいりすぎのバブルそのもの。しかしこの映画のおかげでダイビングをはじめとするマリン業界?は大いに潤ったんである。この有名な作品を観るのははじめてである。
で、BGMがすべてサザンということがわかり、だいぶうんざりした。 確か「私スキ」、「波数」はユーミンだったっけ。「私スキ」もだいぶうんざりしたな。
おふざけ、と書いたが性格には「お遊び」映画といえよう。ホイチョイプロには社風になってるんだろう。時代の流行を追っかけ、それを組み入れたギャグを発したものを書籍・TV・映画にしてしまう遊び心があふれてる。ぎゃあぎゃあ騒いでる映画をぎゃあぎゃあいいながら観る映画である。
それにしても湘南が舞台の映画なのに海ん中がやたらにきれいで垂涎ものだった、と思ってたら海ん中の撮影だけ沖縄で行われてた。やっぱりな。
午前中の気温が下がってきたんで、庭いじりを早朝にするのをやめ9時ころからすることにした。
土はまだ湿り気味。ふるいにはもう一日待ったほうがよさそうだった。
この日はやたらとコガネムシの幼虫が出てきた。こいつらには死んでもらわねばならないが、庭に来るスズメのためにお皿(灰皿)に入れておく。米粒並みのやつが多く全部で30匹以上いたんじゃないかな。そこへアリがたかってきてどうやらこいつらに食われてしまうんだろうか。で、以前こさえた止まり木の上に移動した。その後どうなったやら、あとで見てみよう。
昼食は頂き物の「いくら」を酒・しょうゆを加えて「いくら丼」。これに永O園の「松茸のお吸い物」。
午後は途中まで観ていた岡本喜八監督の「肉弾」を鑑賞。これは彼が「日本の一番長い日」を撮ったあとの作品で、ATGと組んだくらいだから超低予算で作られたものとわかる。反戦映画だが説明的なものは一切ない。喜劇仕立てにしてあり、出てくる人物が皆エネルギッシュで、生きることに懸命な姿で、米兵が上陸してくるといううわさに大騒ぎしてる風景を借りた青春映画とも読み取れる。
全体として演劇風でもあり、戦争をというより軍隊または狂気をおちょくるにはこの方式のがよいだろうと考えたのだろうが、うまくいったと思う。春川ますみや小沢昭一などの今村組の俳優もいいところに出ている。
最後に昭和43年ころの若者たちでにぎわうビーチが写され、そこに流れ着く白骨化した主人公を乗せたドラム缶。悲しいという感じじゃないな。やはり怒り、かな。
東宝からの潤沢な資金で思う存分作れたあとの作品だが、これも十分潤沢な役者の演技と名監督の演出で作られている。
夕食のメニューは「棒棒鶏」、「きゅうりの冷たいスープ」、「ぬかづけきゅうり」。棒棒鶏にもきゅうりの千切りが添えられており、きゅうりオンパレードである。
食後ウイスキーの超薄水割りをちびちびやりながら映画鑑賞。「彼女が水着に着替えたら」。ホイチョイプロのバブル時代の超おふざけ映画。原田知世のスーツの肩がパッドはいりすぎのバブルそのもの。しかしこの映画のおかげでダイビングをはじめとするマリン業界?は大いに潤ったんである。この有名な作品を観るのははじめてである。
で、BGMがすべてサザンということがわかり、だいぶうんざりした。 確か「私スキ」、「波数」はユーミンだったっけ。「私スキ」もだいぶうんざりしたな。
おふざけ、と書いたが性格には「お遊び」映画といえよう。ホイチョイプロには社風になってるんだろう。時代の流行を追っかけ、それを組み入れたギャグを発したものを書籍・TV・映画にしてしまう遊び心があふれてる。ぎゃあぎゃあ騒いでる映画をぎゃあぎゃあいいながら観る映画である。
それにしても湘南が舞台の映画なのに海ん中がやたらにきれいで垂涎ものだった、と思ってたら海ん中の撮影だけ沖縄で行われてた。やっぱりな。
2015年8月18日火曜日
やはり、ラーメンと来る
8月17日。
朝から雨でこの日も庭いじりは中止。
まさに晴耕雨読の一日だった。読みかけの今村昌平著「撮る」を読みきった。かなり厚い本だったが作品の映像写真を除くと3百ページくらいか。
決して妥協を許さぬ今村さんの演出の方法が先日読んだ、ある程度俳優の自由にさせる黒木さんとまるで違う。同じ原爆を扱った作品で、心に訴えかけるものが同じなのに、である。 二人の共通点といえばプログラムピクチャーに縛られることがあまりなかったという点だろうか。黒木さんはほとんどない。今村さんは日活というかなり自由な雰囲気の中で思うがままに作れ田ということだろう。二人とも早々に独立プロを立ち上げている。
今村さんの語り口が面白い。脚本で役者にしゃべらせてるのは自分の思いの肉声であることが感じられる。取材に時間をかける人はまず人間好きじゃなきゃ務まらないな。彼が取材した人間っていったい何人になるんだろうか?話の聴き方もうまい人なんだろうな。
「黒い雨」、「うなぎ」などの後期の作品に関する話題も多いが、師と仰ぐ川島さんとのエピソードが初耳、意外だった今井正監督との交流、黒澤監督に対する敬意など、ちょっと楽しすぎる本だった。
昼食は前日に続きやはり「ラーメン」。これに頂き物の点心(もち米シュウマイ、豚肉シュウマイ、豚まん)。
午後も雨なんでプールは断念し読書。「インドで考えたこと」。堀田善衛の1957年のベストセラーである。これは途中まで読んだが、面白い。もっと堅い語り口だと思ってた本だが、「俺」調なんですらすら読める。
椎名誠さんが書いた「インドでわしも考えた」も読もうかどうか迷ったことがあるが、やはりこちらを先に読まなきゃな。
夕食のメニューは「秋刀魚の塩焼き」、「ゴーヤの味噌汁」、「長いものだし汁和え」、「サツマイモの葉の胡麻和え」。
秋刀魚は当然冷凍ものだがこの日特売で48円税別。ゴーヤは苦くやはり味噌汁には向かないかも。サツマイモの葉は絶好調。
食後日本酒をちびちびやりながら、だらだら「鉄道の旅」とかなんとかいうTV番組を観る。
朝から雨でこの日も庭いじりは中止。
まさに晴耕雨読の一日だった。読みかけの今村昌平著「撮る」を読みきった。かなり厚い本だったが作品の映像写真を除くと3百ページくらいか。
決して妥協を許さぬ今村さんの演出の方法が先日読んだ、ある程度俳優の自由にさせる黒木さんとまるで違う。同じ原爆を扱った作品で、心に訴えかけるものが同じなのに、である。 二人の共通点といえばプログラムピクチャーに縛られることがあまりなかったという点だろうか。黒木さんはほとんどない。今村さんは日活というかなり自由な雰囲気の中で思うがままに作れ田ということだろう。二人とも早々に独立プロを立ち上げている。
今村さんの語り口が面白い。脚本で役者にしゃべらせてるのは自分の思いの肉声であることが感じられる。取材に時間をかける人はまず人間好きじゃなきゃ務まらないな。彼が取材した人間っていったい何人になるんだろうか?話の聴き方もうまい人なんだろうな。
「黒い雨」、「うなぎ」などの後期の作品に関する話題も多いが、師と仰ぐ川島さんとのエピソードが初耳、意外だった今井正監督との交流、黒澤監督に対する敬意など、ちょっと楽しすぎる本だった。
昼食は前日に続きやはり「ラーメン」。これに頂き物の点心(もち米シュウマイ、豚肉シュウマイ、豚まん)。
午後も雨なんでプールは断念し読書。「インドで考えたこと」。堀田善衛の1957年のベストセラーである。これは途中まで読んだが、面白い。もっと堅い語り口だと思ってた本だが、「俺」調なんですらすら読める。
椎名誠さんが書いた「インドでわしも考えた」も読もうかどうか迷ったことがあるが、やはりこちらを先に読まなきゃな。
夕食のメニューは「秋刀魚の塩焼き」、「ゴーヤの味噌汁」、「長いものだし汁和え」、「サツマイモの葉の胡麻和え」。
秋刀魚は当然冷凍ものだがこの日特売で48円税別。ゴーヤは苦くやはり味噌汁には向かないかも。サツマイモの葉は絶好調。
食後日本酒をちびちびやりながら、だらだら「鉄道の旅」とかなんとかいうTV番組を観る。
2015年8月17日月曜日
カレーにハンバーグとくりゃ
8月16日。
早朝は掘り起こした土を振るっていたが、まだ湿り気が残っていてざるの網目がつまり気味になるんで、土のかたまりを崩す作業に集中した。
先週の中国語ラジオ講座は夏休みのため前週の再放送である。ストリーミングも前週のものだから、やる気になれば反復学習が出来るわけである。で、やる気になれば.....だったんだがYOUTUBEで ポップスなんかを聴いてたら、そのことすっかり忘れていたことに気がつき、それはあきらめてテキストの巻末についている練習問題だけは解いたりして過ごした。
借りてきた山陰・四国に関する本をながめたりしてたら昼食の時間。
この日はケイのにぃにぃが担当。豚挽き肉とトマト缶とナスにピーマンを使った「カレー風な料理」。無国籍料理だそうで名前もない。名づけて「トンチリマン・カレー」。うまい。通常の1.5倍の米も消費したな。
買ってきた豚挽き肉は1kで800gちょっとあまったんでハンバーグを製作し、夕食に出して残った分を冷凍することにした。仕上がりが10個で、ケイのにぃにぃが味見で1個消化、夕食に3個、残り6個が冷凍庫でお休みになられた。
さらに500gの豚バラの塊を燻製にしようと思ってレシピを調べたら、スケジュールが立てられないことが判明した。漬け込みは可能だが塩抜きや感想などの手間がかかる作業が必要なときに俺は旅行中の身になる予定になっているからだ。で、「角煮」にした。1時間半弱火で煮込んで出来上がったものはまさに大好物のそれ。今回は「今日のお料理」のレシピを採用したもの。お酒の量は少なく全体的に上品な味付け。
夕食はこれらに「なめこと豆腐の味噌汁」。
食後焼酎のシークワーサー水割りをちびちびやりながら「はっぴーえんど」やグループのメンバーの作った曲などを流す番組を聴いた。結成何十周年?あのころはそれほど夢中になって聴くこともなかったけれど改めていい曲だったんだなぁ、としみじみ聴いた。 8時半ころダウン。
早朝は掘り起こした土を振るっていたが、まだ湿り気が残っていてざるの網目がつまり気味になるんで、土のかたまりを崩す作業に集中した。
先週の中国語ラジオ講座は夏休みのため前週の再放送である。ストリーミングも前週のものだから、やる気になれば反復学習が出来るわけである。で、やる気になれば.....だったんだがYOUTUBEで ポップスなんかを聴いてたら、そのことすっかり忘れていたことに気がつき、それはあきらめてテキストの巻末についている練習問題だけは解いたりして過ごした。
借りてきた山陰・四国に関する本をながめたりしてたら昼食の時間。
この日はケイのにぃにぃが担当。豚挽き肉とトマト缶とナスにピーマンを使った「カレー風な料理」。無国籍料理だそうで名前もない。名づけて「トンチリマン・カレー」。うまい。通常の1.5倍の米も消費したな。
買ってきた豚挽き肉は1kで800gちょっとあまったんでハンバーグを製作し、夕食に出して残った分を冷凍することにした。仕上がりが10個で、ケイのにぃにぃが味見で1個消化、夕食に3個、残り6個が冷凍庫でお休みになられた。
さらに500gの豚バラの塊を燻製にしようと思ってレシピを調べたら、スケジュールが立てられないことが判明した。漬け込みは可能だが塩抜きや感想などの手間がかかる作業が必要なときに俺は旅行中の身になる予定になっているからだ。で、「角煮」にした。1時間半弱火で煮込んで出来上がったものはまさに大好物のそれ。今回は「今日のお料理」のレシピを採用したもの。お酒の量は少なく全体的に上品な味付け。
夕食はこれらに「なめこと豆腐の味噌汁」。
食後焼酎のシークワーサー水割りをちびちびやりながら「はっぴーえんど」やグループのメンバーの作った曲などを流す番組を聴いた。結成何十周年?あのころはそれほど夢中になって聴くこともなかったけれど改めていい曲だったんだなぁ、としみじみ聴いた。 8時半ころダウン。
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