ちょっとあたたかくなったところで、昨年に引き続き、野球観戦が暇つぶしの中心となる。TⅤではまだ中継は始まらない代わりに昨年の再放送が良く流されている。ドジャースの試合が始まればTⅤはそのために存在価値が上がる。早くマンシーやフリーマンのプレイが観たい。スミス、ベッツももちろんである。そして、多くの人が期待する大谷選手の活躍だ。とりあえずセンバツで目ならしをしておこう。
16にちはアカデミー賞授賞式を通しで観た。気になったのがptaである。「ワンバトル・アフター・アナザー」数多いノミネート部門の、どれだけ受賞するかが。今回はベニチオ・デル・トロが、レオナルドディカプリオとともにノミネートされていた。
PTAは「マグノリア」以来のフアンである。つい最近も「PTA再入門」と題して何本か放送されていた。「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」や「ザ・マスター」「ブギーナイツ」とアカデミーには常連のように絡んでいるが、今回の作品も大いに期待がもてそうである。これまでで一番好きな作品は「インヒァレントヴァイス」だったが、原作者が同じであるということも実に興味深い。
監督特集の最後がテオ・アンゲロプロス。突然BS放送で数本放映された。「霧の中の風景」「こうのとり、たちずさんで」、「蜂の旅人」、「狩人」。字幕を担当した池澤夏樹さんとのインタビューもあり、謎めいたシーンの意味を尋ねると、「自分でもわからない」と返答したのにはぶったまげたな。作品に共通しているのはギリシアの現代史が描かれていることであり、政争による長い混乱期がえがかれていて、その方面が好きな人には必見の作品群だろう。「蜜の旅人」には主演でマルチェロ・マストロヤンニ、ジャンヌ・モローが出演してた。
0 件のコメント:
コメントを投稿