10月15日。星期二。 122/87。62.8kg。
早朝キッチンはキウイ(2kg)とブルーベリー(500g)ジャム制作。果実量の半分量の砂糖を使うので、キウイには1kg使用したわけだが、備蓄した砂糖の消費が加速している。
今年は質も量も昨年に比べ落ちているので、このままあと1.2度ジャムを作ることになるだろう。
かかりつけの内科医院でインフルエンザの予約をする。同じ日に健診も予約してあるんで、無駄なく済みそうだ。
実家の雨漏りは三度目で、電話をうけた者がえらく恐縮してた。が、台風のあとの対応に追われていて、こちらの対応にはしばらく時間がかかりそうである。部屋に洗面器やバケツを用意しなければならないほどの状況ではないからいいものの、そうであったら、こちらも悠長に構えてられないところだが、まあ、待ちましょう、ということになった。
庭では3本残ってたブロッコリーの苗を撤収。根こそぎ倒れてたんで、撤収は容易だったが、その葉や小さな花(可食部分)を選別するのに手間がかかった。
キウイを収穫しようとしたが、雨粒をたっぷり含んだ葉のために明日に延期。
ヘチマは1本撤収し、根はそのままにして「へちま化粧水」を作ることにした。一昨年作ったものがそろそろ無くなりそうだからであり、去年はほとんど収穫もなくヘチマ水も採れなかった。
10時前に買物フルコース。
昼食は「かけそば」。具材は既成品「イカ天」。肉厚でうまい。
午後のロードショーは「デューン/砂の惑星」。1984年、デビット・リンチ監督作品で、原作は大河ものらしい。まさに内容は「星間戦争(スター・ウォーズ)」そのもの。ガンダムの「ニュータイプ」やスター・ウォーズの「フォース」の力みたいなものもあり、ストーリーは駆け足気味で、まさにダイジェスト版の感がある。
デビット・リンチということで、また、わけの分からぬものと構えていたが、それは裏切られて、ごく平凡な作品となっている。
夕食は「里芋のグラタン」、「ひよこ豆とウインナ、さつまいものサラダ」、「きゅうりのにんにくサラダ」、「人参とベーコンのポタージュスープ」。スープはインスタント。
遅れていたゲオレンタルが夕方になってようやく届き、早速デオダート~椎名林檎などを聴きながら、発泡酒~ワイン~ウイスキーをちびちびやる。
DVDは「モヤさまの第一弾」。レギュラー番組になる前の特番で、内容は今と殆ど変わらない超マンネリ番組の原点があった。取材は北新宿~北池袋~西新宿とまさに当時もやもやしてたところ。今より薄化粧な大江さん、若い大竹さん、変わらない三村などが見られる。
9時ころダウン。
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