アントニオカルロスジョビンの全アルバムにフランクシナトラとの共演がある。シナトラはトリビュート物1枚あるだけでファンではないが、昨夜聞いていて意外に耳に優しいんで3回聞いてしまった。
思い入れたっぷりに歌うスタイル、それに合わせたようなアレンジ、どうも浪花節調ど演歌を聴いてるような気分にさせられていたような気がしてあまりかけなかったのが不思議なくらい馴染んだ。
右手にタバコをはさみマイクに向かうジャケットもキザったらしく思ったが、ジョビンのアルバムにもそんなのがあったっけ。
久しぶりに”夜のストレンジャー”なんか聞きたくなってきたなぁ。
今夜のメニュー(予定)は”平目のソテー”、”コールスロー”、”ごぼうのスープ”。
現在豚バラ(各300g)をゆでているが、3種類の調理の仕方で製作する予定である。
そのひとつは”コーラ煮”。どんなことになるのやら?
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