56歳になって座学8時間することになろうとは思いもしなかった。今日は”在宅介護員光州の4日目で、序盤の山8時間座学であった。気を失うこと2.3回。昼休み、弁当食べた後がきつかったが。
それでも前日までよりはまじめに起きて?学んだつもりだ。というのも、本日の課題は”高齢者、障害者の疾病について”だからである。身の回りには92歳、83歳ってつわものがいるんで、つわものでいるうちはいいが、いずれということを考えるに、学んでおきたい内容であったからだ。
この資格については試験というものがないので暗記することもないのだが、実生活に直結していることは覚えられるものである。これは現実と照らし合わせ頭で理解できるからだ。
先日の講師から教わった”介護用具相談員”も試験がないが、”介護住宅コーディネーター”はちゃんと試験があるらしい。次回の試験は11月とのこと。講師は併せて持っておいたほうがいいということだ。
しかし自分の脳みそはすでに夏バテである。
座り続けで運動不足、明日は休みなんで久しぶりに近所のジムへ...。
今夜のメニューは”棒棒鶏”、”キャベツのおひたし”、”かぼちゃのしょうゆバター”。
0 件のコメント:
コメントを投稿