どうしても意地が悪いとしか思えないレポートの設題である。もう1ヶ月近くかかっていまだ完成しない文化人類学。
何のためのテキストなんだ!テキストまるで無視の設題のために今日もお隣の区の中央図書館で4時間缶詰。途中気を失うこと4回。スクーリングのほうがまだましや。
明日中に目途つけたいところである。なんせ明日の夜から奈良に向けて移動しなきゃならないんだから。
気分直しにDVD 鑑賞会。”アフタースクール”。脚本をひねりにひねった努力は認めてもいいが、編集がいまいちだなぁ。不要な長回しが多く、100分を上手に使ってるとはお世辞にも言えない。もったいないなぁ。
今夜のメニューは”豚キムチ野菜炒め”、”レタスときくらげのスープ”、”簡単ナムル4点盛り”、”えのきマヨキムチだれのせ奴”。野菜炒め以外ぱっとしなかった。編集が悪い!
やたらに他人とか世間と比較して生きる人が多くて、ちょっと疲れ気味なんじゃないか?最近ようやく自分のペースがつかめてきた感じ、と思ったら残り人生あとわずか。それでもこのペースは変えたくないもんだ。やわらかく生きたいもんだねぇ。
2010年9月1日水曜日
2010年8月31日火曜日
酒場が恋しい?
先週の”酒場放浪記”はなんと越中島。いつか老いぼれてから住み着きたい街であるが、当然酒場もある。門中に隠れて目立たないところも良い。
このとき気になるお酒が出た。なぜか置いてある日本酒が”やたがらす”。まぎれもなく奈良の酒である。店の説明はなかったが、是非尋ねてみたいものである、置いてる訳を。
今週のこの番組では秋津(東村山市)の酒場で、ちょっと有名な店で自分もつい最近知ったんである。先週奈良の常宿で一緒になった茨城県から来た人に教わったんである。
何でも知り合いが近所に住んでいるとのことで、それで茨城に住みながらマニアックな東京のはずれの酒場を存じていたわけである。
肴がうまそうだったんで是非行って見たいものである。
今夜のメニューは”たこ酢”、”おくらとイカの和え物”、”ひじき煮(いただき物)”、”ながいもにんにくしょうゆ味”と飲み屋の肴のようである。s
このとき気になるお酒が出た。なぜか置いてある日本酒が”やたがらす”。まぎれもなく奈良の酒である。店の説明はなかったが、是非尋ねてみたいものである、置いてる訳を。
今週のこの番組では秋津(東村山市)の酒場で、ちょっと有名な店で自分もつい最近知ったんである。先週奈良の常宿で一緒になった茨城県から来た人に教わったんである。
何でも知り合いが近所に住んでいるとのことで、それで茨城に住みながらマニアックな東京のはずれの酒場を存じていたわけである。
肴がうまそうだったんで是非行って見たいものである。
今夜のメニューは”たこ酢”、”おくらとイカの和え物”、”ひじき煮(いただき物)”、”ながいもにんにくしょうゆ味”と飲み屋の肴のようである。s
2010年8月30日月曜日
放課後の自習時間
第3回目のスクーリング最後の日、レポートを書き終えたら帰っても良いということで、さらっと書き飛ばして3時に下校。こんなこともあろうかと計画していたことを早くも実行に移す機会が訪れたんである。
天理から桜井までの遊歩道を”山之辺の道”と呼び、16kとパンフレットには記載されているが、古墳を巡ると寄り道も含め20k近くにはなるはずだ。
毎週奈良に来ていてもこのルートを歩き切る時間はできない。そこで2回に分けることにしたんである。このルートと平行してJRまほろば線が走ってるんで、陽が落ちそうになったら駅に駆け込むという計画である。
まだ陽が落ちるのはそれほど早くなく、多分6時半ごろである。天理に到着したのが4時少し前だから全行程の半分はいけると踏んだ。
天理は名前の通り天理教一色の町であり、その町の中心を駅から伸びるアーケード商店街を山に向かって歩くと天理教の本部やら大学やら見られるが、もちろん興味はアーケードの商店にしかない。ちょうど暇な時間らしく店番の8割がた居眠りこいてました。1割は読書、1割が接客。のんびりした商店街で天理教グッズは全部揃ってるんじゃないだろうか。
柿の木が多く、その実はまだ青く景色に赤が混じるのは赤とんぼのせいだった。歩く道は山のふもとに近いとはいえ、田んぼはその殆んどがゆるい傾斜を利用した棚田である。ウサギを追うことはなかったが懐かしい田園風景である。
2.3の神社といくつかの比較的小さい古墳を見ながら環濠(濠を作って防備した)集落を越えてついたのが”崇神天皇陵”。かなり高台にあることからここからの眺めは素晴らしい。大和三山までみはらせるのである。さらに足を進ませ”景行天皇陵”まで来た所で陽が沈みそうになった。ここの雰囲気は前回の”歴史の道”で見たものとは趣が違い、見晴らしのよいところであり、この時代の製作プロデューサーの好みが反映されているんだろうか。
少し下りになっている土地を逆らわずに下りてゆけばJR線に着くはずである。途中確認の意味で道を尋ねたら、最寄の駅は巻向(まきむく)であった。ここにも古墳群がある。巻向古墳ではつい最近たくさんの木簡が発掘され、当時の役人の生活などがいろいろわかってきたということである。
次回は桜井からここまで、またはこの周辺から桜井まで歩くつもりである。ちなみにこの日の距離はパンフ上では10kということになる。
上から下まで汗だくである。
単線の巻向駅からJR奈良まで戻り、銭湯で汗流してから常宿に戻り簡単に飯を済ませ、荷物をとって再びJR奈良に戻ったらもう9時。5分過ぎには上野行きのバスが到着。結構ハードな放課後だった。
天理から桜井までの遊歩道を”山之辺の道”と呼び、16kとパンフレットには記載されているが、古墳を巡ると寄り道も含め20k近くにはなるはずだ。
毎週奈良に来ていてもこのルートを歩き切る時間はできない。そこで2回に分けることにしたんである。このルートと平行してJRまほろば線が走ってるんで、陽が落ちそうになったら駅に駆け込むという計画である。
まだ陽が落ちるのはそれほど早くなく、多分6時半ごろである。天理に到着したのが4時少し前だから全行程の半分はいけると踏んだ。
天理は名前の通り天理教一色の町であり、その町の中心を駅から伸びるアーケード商店街を山に向かって歩くと天理教の本部やら大学やら見られるが、もちろん興味はアーケードの商店にしかない。ちょうど暇な時間らしく店番の8割がた居眠りこいてました。1割は読書、1割が接客。のんびりした商店街で天理教グッズは全部揃ってるんじゃないだろうか。
柿の木が多く、その実はまだ青く景色に赤が混じるのは赤とんぼのせいだった。歩く道は山のふもとに近いとはいえ、田んぼはその殆んどがゆるい傾斜を利用した棚田である。ウサギを追うことはなかったが懐かしい田園風景である。
2.3の神社といくつかの比較的小さい古墳を見ながら環濠(濠を作って防備した)集落を越えてついたのが”崇神天皇陵”。かなり高台にあることからここからの眺めは素晴らしい。大和三山までみはらせるのである。さらに足を進ませ”景行天皇陵”まで来た所で陽が沈みそうになった。ここの雰囲気は前回の”歴史の道”で見たものとは趣が違い、見晴らしのよいところであり、この時代の製作プロデューサーの好みが反映されているんだろうか。
少し下りになっている土地を逆らわずに下りてゆけばJR線に着くはずである。途中確認の意味で道を尋ねたら、最寄の駅は巻向(まきむく)であった。ここにも古墳群がある。巻向古墳ではつい最近たくさんの木簡が発掘され、当時の役人の生活などがいろいろわかってきたということである。
次回は桜井からここまで、またはこの周辺から桜井まで歩くつもりである。ちなみにこの日の距離はパンフ上では10kということになる。
上から下まで汗だくである。
単線の巻向駅からJR奈良まで戻り、銭湯で汗流してから常宿に戻り簡単に飯を済ませ、荷物をとって再びJR奈良に戻ったらもう9時。5分過ぎには上野行きのバスが到着。結構ハードな放課後だった。
2010年8月26日木曜日
神宮(功)への道
高校球児たちが甲子園への道にたどり着いた後、汗を流しているときに自分は神功(じんぐう)皇后陵墓への道を歩いていた。
放課後、学校から最寄の駅(高の原)へ戻らず、ひとつ奈良よりの駅(平城)まで歩けば道すがら拝謁できるんである。もっとも御陵の中には入れず遠方より拝むだけなんだが。
学校そのものが古墳群の中に建っていることから、この平城駅からさらに奈良方面に歩けば、そこは歴史の道と名づけられて整備された古墳めぐりの散歩ができるんである。
今回は日曜日の授業が早く終わったんでこの道を歩いた。孝謙天皇から始まり垂仁天皇、成務天皇の三つがかたまっているこのあたりは、ガイドマップに書いてある通りの絶好の散歩道である。
いくつもの池を通り過ぎたが亀が多い。これは明日香の田んぼや池でもそうだったんだが、奈良の人は食べないんだろうか?
仁徳天皇、そして巨大なコナベ、ウワナベ古墳と観てまわり約1時間半強。新大宮駅までの道がつまらないんで逆周りのほうがよかった......ガイドに載るコースもそうなっていた。
まぁ放課後のスタンプラリーって趣である。
新大宮から一駅で近鉄奈良。下車してから銭湯へ。この日もはじめての銭湯へ。ひがしむき(商店街の名?)と通りをはさんだ向こう側なんで宿からだと行くことがないかもしれない。宿から一番近い銭湯がいままでで一番広かったんだが、同じくらいの広さを持つ銭湯だった。
奈良の銭湯にはいくつかの共通した特徴があり、そのひとつが湯船の外側に上がりかまちがあることである。ここで休む。
東京では湯船の縁に座る。 もうひとつは必ず4つ以上の湯船がある。これは東京では古くからある銭湯ではリニューアルせぬ限りは2つである。 料金は東京より50円安く400円。
風呂から上がって脱衣場のテレビで野球中継があるときはなるべく早く出ることにしている。巨人の打線に火がついたときに声を出しそうになるからである。ここは関西なんである。名古屋も近いんである。
バスの出発が午後9時過ぎなんで、飯を済ませ宿に荷物をとりに戻っても1時間ほど余ったんで、この3日間宿を一緒にした連中と世間話をしてから別れた。別れの言葉は”さい奈良(なら)”である。もちろんイントネが違う。
今回はおまけがついた。帰りのバス、静岡での事故での渋滞に巻き込まれ到着時間を4時間近くオーバーしたんである。この日は11時から新しい訪問介護利用者のところへ社員と同行する予定だったのをキャンセルすることになってしまった。これだから車は怖い。歴史の道散歩で通った神社にお賽銭を入れてこなかったことを悔やんだ。
放課後、学校から最寄の駅(高の原)へ戻らず、ひとつ奈良よりの駅(平城)まで歩けば道すがら拝謁できるんである。もっとも御陵の中には入れず遠方より拝むだけなんだが。
学校そのものが古墳群の中に建っていることから、この平城駅からさらに奈良方面に歩けば、そこは歴史の道と名づけられて整備された古墳めぐりの散歩ができるんである。
今回は日曜日の授業が早く終わったんでこの道を歩いた。孝謙天皇から始まり垂仁天皇、成務天皇の三つがかたまっているこのあたりは、ガイドマップに書いてある通りの絶好の散歩道である。
いくつもの池を通り過ぎたが亀が多い。これは明日香の田んぼや池でもそうだったんだが、奈良の人は食べないんだろうか?
仁徳天皇、そして巨大なコナベ、ウワナベ古墳と観てまわり約1時間半強。新大宮駅までの道がつまらないんで逆周りのほうがよかった......ガイドに載るコースもそうなっていた。
まぁ放課後のスタンプラリーって趣である。
新大宮から一駅で近鉄奈良。下車してから銭湯へ。この日もはじめての銭湯へ。ひがしむき(商店街の名?)と通りをはさんだ向こう側なんで宿からだと行くことがないかもしれない。宿から一番近い銭湯がいままでで一番広かったんだが、同じくらいの広さを持つ銭湯だった。
奈良の銭湯にはいくつかの共通した特徴があり、そのひとつが湯船の外側に上がりかまちがあることである。ここで休む。
東京では湯船の縁に座る。 もうひとつは必ず4つ以上の湯船がある。これは東京では古くからある銭湯ではリニューアルせぬ限りは2つである。 料金は東京より50円安く400円。
風呂から上がって脱衣場のテレビで野球中継があるときはなるべく早く出ることにしている。巨人の打線に火がついたときに声を出しそうになるからである。ここは関西なんである。名古屋も近いんである。
バスの出発が午後9時過ぎなんで、飯を済ませ宿に荷物をとりに戻っても1時間ほど余ったんで、この3日間宿を一緒にした連中と世間話をしてから別れた。別れの言葉は”さい奈良(なら)”である。もちろんイントネが違う。
今回はおまけがついた。帰りのバス、静岡での事故での渋滞に巻き込まれ到着時間を4時間近くオーバーしたんである。この日は11時から新しい訪問介護利用者のところへ社員と同行する予定だったのをキャンセルすることになってしまった。これだから車は怖い。歴史の道散歩で通った神社にお賽銭を入れてこなかったことを悔やんだ。
2010年8月24日火曜日
もがり....もぎり(懐かしい)....もぐり(行きたい)....
ジムの記録を見たら先月の14日が最後だった。久しぶりのジムはえろうきつかったで。
バイク、腹筋、背筋、5k走とフルコースでたっぷり汗をかいたのはいいんだが、やはりこたえたのは体重増と運動不足である。
バイクのみ毎日乗ってるんで楽勝だが、その他はへろへろ状態。夏になると思い出す、おお贅肉!
食欲が落ちない、当然つくものがつく。おまけに週末奈良でのジャンキー食生活。学食がまずくて高くてそして混むんで殆んどコンビニ弁当。今週末を含め後3回。改善しなくちゃなぁ。
今日はレポートがまるで進行しないんで、すっぱり諦めジム行きに変更、更に夜はDVD鑑賞。
今夜は”もがりの森”。奈良を舞台にしたもの。海外で高い評価を受けたそうだ。監督は今年の奈良映画祭の製作指揮をとっている河瀬直美である。
”もがり”の意味を映画のモチーフと違った捕らえ方をしてたんで、意味がよくわからなかった。最後の画面での”もがり”の意味を当初にもって来てくれてればよかったのになぁ。映画では亡き人を偲ぶことや場所、と。自分が知っていた”もがり”は、古墳に埋葬する前に完全に死んでいるのか、生き返るかもしれないのかを何らかの方法で確認する儀式のようなもの、なんである。
後日この意味を再確認してみることにした。
今夜のメニューは”豚しゃぶ奴”、”豚汁”、”肉じゃが(いただき物)”の豚肉3兄弟、”ししとうの甘辛いため”、”煮豆(惣菜物)”。豚汁には”松山揚げ”ってのを加えた。奈良のスーパーで買ったもので、陳列の仕方を見るとよく利用されるらしい。しし唐もそのとき安かったんで買ったものである。
バイク、腹筋、背筋、5k走とフルコースでたっぷり汗をかいたのはいいんだが、やはりこたえたのは体重増と運動不足である。
バイクのみ毎日乗ってるんで楽勝だが、その他はへろへろ状態。夏になると思い出す、おお贅肉!
食欲が落ちない、当然つくものがつく。おまけに週末奈良でのジャンキー食生活。学食がまずくて高くてそして混むんで殆んどコンビニ弁当。今週末を含め後3回。改善しなくちゃなぁ。
今日はレポートがまるで進行しないんで、すっぱり諦めジム行きに変更、更に夜はDVD鑑賞。
今夜は”もがりの森”。奈良を舞台にしたもの。海外で高い評価を受けたそうだ。監督は今年の奈良映画祭の製作指揮をとっている河瀬直美である。
”もがり”の意味を映画のモチーフと違った捕らえ方をしてたんで、意味がよくわからなかった。最後の画面での”もがり”の意味を当初にもって来てくれてればよかったのになぁ。映画では亡き人を偲ぶことや場所、と。自分が知っていた”もがり”は、古墳に埋葬する前に完全に死んでいるのか、生き返るかもしれないのかを何らかの方法で確認する儀式のようなもの、なんである。
後日この意味を再確認してみることにした。
今夜のメニューは”豚しゃぶ奴”、”豚汁”、”肉じゃが(いただき物)”の豚肉3兄弟、”ししとうの甘辛いため”、”煮豆(惣菜物)”。豚汁には”松山揚げ”ってのを加えた。奈良のスーパーで買ったもので、陳列の仕方を見るとよく利用されるらしい。しし唐もそのとき安かったんで買ったものである。
2010年8月23日月曜日
やたがらす
東名静岡あたりの事故のせいで渋滞に巻き込まれ、およそ4時間近く遅れて東京に戻った。
さすがに今日は13時間のバス旅の疲れが出て1日の予定を全て明日に持ち越しにした。
全てではなかった。焼肉だけは予定通り実施。”ホルモン4点盛りセット”で大盛りライスを若干肉は残したもののほぼ完食。この店は本当に美味い。稼ぎがありゃ毎月来たいものである。稼ぎがあった頃は毎月来てたんである。
帰宅して2回目の奈良紀行でもログ付けしようかなと思ってたら、今夜の”酒場放浪記”はあの越中島だったんである。もちろん9時から麦茶とアイスを用意してテレビの前に。
取材先の飲み屋の主人は埼玉出身だし出てきた酒は”やたがらす”。これは昨日までいた奈良の酒じゃないか。なんで越中島で?取材はそこまで突っ込まなかったが、今度機会があればそこんとこきいてみたいものである。
さすがに今日は13時間のバス旅の疲れが出て1日の予定を全て明日に持ち越しにした。
全てではなかった。焼肉だけは予定通り実施。”ホルモン4点盛りセット”で大盛りライスを若干肉は残したもののほぼ完食。この店は本当に美味い。稼ぎがありゃ毎月来たいものである。稼ぎがあった頃は毎月来てたんである。
帰宅して2回目の奈良紀行でもログ付けしようかなと思ってたら、今夜の”酒場放浪記”はあの越中島だったんである。もちろん9時から麦茶とアイスを用意してテレビの前に。
取材先の飲み屋の主人は埼玉出身だし出てきた酒は”やたがらす”。これは昨日までいた奈良の酒じゃないか。なんで越中島で?取材はそこまで突っ込まなかったが、今度機会があればそこんとこきいてみたいものである。
2010年8月18日水曜日
深呼吸と冷房の必要性
今朝ご利用者さんの部屋に入ったら、まだお休みの様子だったので起こしにベッドまで行ったら、毛布をかぶって寝ていた。そして飼い猫がぴったり寄り添って寝ていたんである。
この猫は人懐っこくて、猫嫌いの自分にも摺り寄ってくることがある。仕事上蹴飛ばすわけにもいかないんで、そのときはあきらめてやりたい放題にさせてる。
エアコンの設定が低かったのかもしれないが、その設定は契約上変更できないんでそのままにしておいたが、最近の熱帯夜続きの場合仕方がないかもしれない。
この家での仕事は生活援護が半分なんで動いてることが多く、多少冷房が効き過ぎていても自分は大丈夫なんだが、あまり動かない高齢者の身体を冷やしすぎるのはよくないはずである。
今夜は夜風が気持ちいい。全開で毛布が必要になるかも。
今夜のメニューは”トマトと鶏肉の炒め物”、”山芋汁”、”蒸しナス”、”ゴーヤチャンプルー(最近自分のみはまってる)”。トマトとにんにくと酢のにおいが立ち込めた厨房はまさに東南アジアの風情。
この猫は人懐っこくて、猫嫌いの自分にも摺り寄ってくることがある。仕事上蹴飛ばすわけにもいかないんで、そのときはあきらめてやりたい放題にさせてる。
エアコンの設定が低かったのかもしれないが、その設定は契約上変更できないんでそのままにしておいたが、最近の熱帯夜続きの場合仕方がないかもしれない。
この家での仕事は生活援護が半分なんで動いてることが多く、多少冷房が効き過ぎていても自分は大丈夫なんだが、あまり動かない高齢者の身体を冷やしすぎるのはよくないはずである。
今夜は夜風が気持ちいい。全開で毛布が必要になるかも。
今夜のメニューは”トマトと鶏肉の炒め物”、”山芋汁”、”蒸しナス”、”ゴーヤチャンプルー(最近自分のみはまってる)”。トマトとにんにくと酢のにおいが立ち込めた厨房はまさに東南アジアの風情。
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