今年に入って2度目の寝込みとなった。1週間ほど前からのどの調子がおかしかったのが今回は家族での旅行中にひどくなり始めほうほうの態で帰宅してダウンである。
幸い行きつけの医院が夜間診療をおこなってる日だったんで助かった。検査もしてもらいインフルエンザでないことが判明しほっとしたことはしたが症状は前回のA型のときよりもひどい。
一晩で熱が下がり、二日目の今日でのどの調子も声が出せるまで回復したが、昨日の昼間に寝すぎたせいか夜は結局一睡もできなかった。
年齢的な免疫力の低下もあるだろう。去年の暮れからどうにもすっきりしなかったし、今年は正月からインフルエンザである。このときも1日で症状は治まったものの今回までからだの調子は決して良かったとはいえない。
体重の増加も問題かも?体脂肪率も20まで上昇しているし、ここ数年の間でもっとも高い数値を示している。
来月は区のがん検診があり、例年必ず受診していて今年の予約もすでにしてある。その前に献血で血液による健康診断もすべきだなぁ。
治らぬ病気(ヘルニア、腱鞘炎、脳ミソの腐敗等)をこれ以上増やしたくないものである。何せ今回の旅行先は富士山がよく見える温泉だったので”不治の病”なんてことになりたくない。ちょっと前なら”不死身”の健康体が売りだった気がするが、それも気の迷いだったかも。
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